「アイザック・ニュートン」の版間の差分
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::{{仮リンク|トーマス・レヴェンソン (サイエンス・ライター)|en|Thomas Levenson}}は、ニュートンが自然科学に与えた影響よりもイギリスの[[財政]]や[[金融]]に与えた影響の大きさに着目している<ref>Thomas Levenson, ''Newton and the Counterfeiter: The Unknown Detective Career of the World's Greatest Scientist.''。翻訳『[[ニュートンと贋金づくり]]』白揚社 2012、ISBN 4826901674</ref>。
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* [[1642年]]
* [[1668年]]
▲* [[1665年]] アイザック・ニュートン氏（22歳）は、[[万有引力]]を発見する。
▲* [[1668年]] アイザック・ニュートン氏（25歳）は、[[学位]] ({{interlang|en|Master of Arts (Oxbridge and Dublin)|M.A.}}) 取得<ref name="Venn" />する。
* [[1672年]]
▲* [[1669年]] アイザック・ニュートン氏（26歳）は、[[ケンブリッジ大学]]の[[ルーカス教授職]]に就任する。
▲* [[1672年]] アイザック・ニュートン氏（29歳）は、[[王立協会]]会員に選出<ref name="RS">{{FRS |code = NA8414 |title = Newton; Sir; Isaac (1642 - 1727) |accessdate = 2012年4月28日 }}</ref>される。
▲* [[1687年]] アイザック・ニュートン氏（44歳）は、『[[自然哲学の数学的諸原理]]』（プリンキピア）刊行（[[ニュートン力学]]発表）する。
* [[1701年]]（58歳）[[庶民院]]議員に選出
▲* [[1699年]] アイザック・ニュートン氏（56歳）は、[[王立造幣局]]長に就任する。
* [[
▲* [[1704年]] アイザック・ニュートン氏（61歳）は、『光学』を刊行する。
▲* [[1705年]] アイザック・ニュートン氏（62歳）は、[[ナイト]]位を授与する。
* [[1727年]]（84歳）死亡
▲* [[1710年]] アイザック・ニュートン氏（67歳）は、英国[[グリニッジ天文台]]監察委員長に就任する。
[[ファイル:NewtonDeathMask.jpg|thumb|140px|ニュートンの[[デスマスク]]]]
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