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→痛みへの対処
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36行目:
*[[ホスピス]]
*[[安楽死]]
日本では「痛みで苦しむ人への配慮」という概念に著しく欠けており、激痛で苦しむ患者を楽にしようとした人間を、「殺人者」、患者の激痛を放置して一秒でも長く激痛を継続させようとした患者の身内を「家族思いの人格者」などと賞賛する傾向が根強く残っている。末期患者への対応という面では時代遅れの後進国である。
[[Category:人体|痛み]]