「ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・クロニクル」の版間の差分

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:両親が結婚していない(政治家の庶子)という家庭環境にコンプレックスを抱えており、エリート意識が強い。ただこれは字義ままではなく、「エリートでなければならない」という強迫観念に近い。
:雷を操って戦う。オーヴァードの力は「己が特別である証である」と考えており、十也とは意見が合わずしょっちゅう対立している。何かと「フッ」と笑う癖がある。
:接する相手のことを真剣に考えて行動するが、上から目線の物言いになりがちなため不評を買っている<ref>プレイヤーである田中信二は左京について「クールに見えて自分の内側に閉じこもりがち。そのせいか言葉が足らず誤解を読んでいるような。『Rabid Dog Crying』に至る変転はそこに一因があるのかも」と評している。『ゲーマーズ・フィールド別冊』Vol.21「かわいそうとはこういうことだ」18p。</ref>。
:事件解決後は[[ダブルクロス・リプレイ・ゆにばーさる#Chrome Dome|秋葉原支部への出張]]などイリーガルとして引き続き活動していたが、ある事件がきっかけで敵対していたはずのファルスハーツ(FH)に走ることとなる。その経緯は「[[#Rabid Dog Crying|Rabid Dog Crying]]」を参照。