削除された内容 追加された内容
86行目:
ステージングにおいて「最も影響を受けたのは[[吉川晃司]]」と公言し、しばしばモノマネを披露している。
 
フランスから帰国した翌年の2005年、初の単身弾き語りツアー「弾き語りばったり#1」を敢行した。以後、「#2」(2005年)、「#3」(2006年)、「#5」(2007年)、「#7」(2008年)、「#11」(2009年)、「#13」(2010年)、「#17」(2012年)、「#19」(2014年)と、バンドライブを定期的に開催している。なお、ツアータイトルの『#(ナンバー)』は、KANが好む[[素数]]でカウントしている(#1を除く)。
 
2009年のバンドライブツアー「じゃあ、スイスの首都は?」より、ハードディスク音源との同期演奏を一切廃止。これについてKANは、「弾き語りツアーをやってきたことで、5人もいれば何でもできると思うようになった」と語っている。