「ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ」の版間の差分

文章の整理
(文章の整理)
| ふりがな = ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
| 画像ファイル = Frères Dardenne Cannes.jpg
| 画像サイズ = 250px
| 画像コメント = 2009年、 [[第62回カンヌ国際映画祭]]におい ([[2009年]])<br/>ジャン=ピエール(左)、リュック(右)
| 本名 = Jean-Pierre Dardenne</br>Luc Dardenne 
| 別名義 =
| 出生地 = {{BEL}} [[リエージュ]]
| 死没地 =
| 国籍 = {{BEL}}
| 身長 =
| 血液型 =
| 没月 =
| 没日 =
| 職業 = [[映画監督]]</br>[[脚本家]]</br>[[映画プロデューサー]]
| ジャンル = [[映画]]
| 活動期間 = [[1978年]] -
| 活動内容 =
| 配偶者 =
| 公式サイト =
| 主な作品 = 『[[ロゼッタ (映画)|ロゼッタ]]』<br />『[[ある子供]]』<br />『[[ロルナの祈り]]』<br />『[[少年と自転車]]』
| カンヌ国際映画祭 = '''[[パルム・ドール]]'''<br />[[第52回カンヌ国際映画祭|1999年]] 『[[ロゼッタ (映画)|ロゼッタ]]』<br />[[第58回カンヌ国際映画祭|2005年]] 『[[ある子供]]』<br />'''[[カンヌ国際映画祭 脚本賞|脚本賞]]'''<br />[[第61回カンヌ国際映画祭|2008年]]『[[ロルナの祈り]]』<br />'''[[カンヌ国際映画祭 審査員特別グランプリ|グランプリ]]'''<br />[[第64回カンヌ国際映画祭|2011年]] 『[[少年と自転車]]』<br />'''[[エキュメニル審査員ンヌ国際映画祭 脚本賞|エキュメニカル特別脚本賞]]'''<br/>1999年『ロゼッタ』<br />[[第5561回カンヌ国際映画祭|20022008年]] 『[[息子ロルナまなざし祈り]]』
| ヨーロッパ映画賞 = '''ドキュメンタリー賞'''<br/>1997年『Gigi, Monica... et Bianca』<br/>'''[[ヨーロッパ映画賞 脚本賞|脚本賞]]'''<br />[[第24回ヨーロッパ映画賞|2011年]] 『[[少年と自転車]]』<br/>'''ドキュメンタリー賞'''<br/>1997年 『''Gigi, Monica... et Bianca''
| 全米映画批評家協会賞 = '''外国語映画賞'''<br />1997年 [[イゴールの約束]]
| ヨーロッパ映画賞 = '''ドキュメンタリー賞'''<br/>1997年『Gigi, Monica... et Bianca』<br/>'''[[ヨーロッパ映画賞 脚本賞|脚本賞]]'''<br />[[第24回ヨーロッパ映画賞|2011年]]『[[少年と自転車]]』
| ロサンゼルス映画批評家協会賞 = '''外国語映画賞'''<br />[[1997年]] [[イゴールの約束]]
| 備考 =
}}
 
'''ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ'''は、'''ダルデンヌ兄弟'''として知られる、兄の'''ジャン=ピエール・ダルデンヌ''' ('''Jean-Pierre Dardenne''', [[1951年]][[4月21日]] - ) と弟の'''リュック・ダルデンヌ''' ('''Luc Dardenne''', [[1954年]][[3月10日]] - ) の二人の兄弟からなる[[ベルギー]]の工業地帯・[[リエージュ]]出身の[[映画監督]]である。共同で監督・脚本を担当する
 
== プロフィール来歴 ==
[[1951年]][[4月21日]]に兄のジャン=ピエールが、[[1954年]][[3月10日]]に弟のリュックが[[リエージュ]]近郊の工業地帯で生まれた<ref name="Bitters">{{Cite web |url=http://www.bitters.co.jp/dardenne/index.html |title=PROFILE<ダルデンヌ |accessdate=30 November 2014 |work=Bittersend}}</ref>。ジャン=リュック[[舞台]][[演出家]]を志して[[ブリュッセル]]へ上がり、二人兄弟そこ同地で出会った[[アルマン・ガッティ]]に影響を受けその後、[[原子力発電所|原発]]で働いた後、その資金で機材を購入。[[1974年]]以降、都市計画などの社会問題を映した[[ドキュメンタリー]]するした[[1978年]]“Le Chant du Rossignol”で監督作品となったドキュメンタリー映画『''Le Chant du Rossignol''』監督発表。その後もさまざま様々なテーマでドキュメンタリー映画作した。 
 
1986年には[[1987年]]、ルネ・カリスキー]][[戯曲]]を基にした「ファルシュ」で初の[[長編映画デビュー。[[ベルリン国際映画祭|長編]][[カンヌ国際映画]]ある視点部門に出品した『''Falsch'' (ファルシュ)』を発表1992年には「2作目の『'''Je pense à vous'' (あなたを思う」を監督するが、)』([[1992年]])は製作サイドの圧力で難航し、により満足した完成は果たせなかった。[[1996年]]、束縛されない環境で製作した3作目の『イゴールの約束』を発表。[[第49回カンヌ国際映画祭]]の監督週間部門に出品されるなど、世界的な注目を集めた。
 
[[1999年]]、『[[ロゼッタ (映画)|ロゼッタ]]』で[[第52回カンヌ国際映画祭]][[パルム・ドール]]を受賞。主演の新人[[エミリー・ドゥケンヌ]]にも同映画祭[[カンヌ国際映画祭 女優賞|女優賞]]をもたらした。[[2002年]]の『息子のまなざし』では常連俳優の[[オリヴィエ・グルメ]]を初めて主演で起用し、[[第55回カンヌ国際映画祭]][[カンヌ国際映画祭 男優賞|男優賞]]を受賞した。[[2005年]]には『[[ある子供]]』で2度目となる[[第58回カンヌ国際映画祭|カンヌ国際映画祭]][[パルム・ドール]]を受賞。同賞を2度受賞した5組目の監督となった。[[2008年]]の『[[ロルナの祈り]]』は[[第61回カンヌ国際映画祭]]で[[カンヌ国際映画祭 脚本賞|脚本賞]]を受賞。[[2011年]]の『[[少年と自転車]]』は[[第64回カンヌ国際映画祭]]で[[カンヌ国際映画祭 審査員特別グランプリ|グランプリ]]を受賞した。
三作目「イゴールの約束」では束縛されない環境で製作、[[カンヌ国際映画祭]]の国際芸術映画評論連盟賞などを受賞し、世界的な注目を集める。
 
[[2014年]]、[[マリオン・コティヤール]]を起用した『''Deux jours, une nuit''』が[[第67回カンヌ国際映画祭]]に出品されたが、自身初の無冠に終わった。
「息子のまなざし」では、やはりカンヌ国際映画祭で[[カンヌ国際映画祭 男優賞|男優賞]]とエキュメニック特別賞をダブル受賞。
 
== 日本で公開された監督作品 ==
1999年の「ロゼッタ」と2005年の「ある子供」でカンヌ国際映画祭[[パルム・ドール]]を受賞、同賞を二度受賞した5組目の監督となった。
* ''Le chant du rossignol'' (1978年) ドキュメンタリー
* ''Lorsque le bateau de Léon M. descendit la Meuse pour la première fois'' (1979年) 短編ドキュメンタリー
* ''Pour que la guerre s'achève, les murs devaient s'écrouter'' (1980年) ドキュメンタリー
* ''R... ne répond plus'' (1981年) ドキュメンタリー
* ''Leçons d'une université volante'' (1982年) 中編
* ''Regard Jonathan/Jean Louvet, son oeuvre'' (1983年) ドキュメンタリー
* ''Il court, il court, le monde'' (1987年) 短編
* ''Falsch'' (1987年)
* ''Je pense à vous'' (1992年)
* イゴールの約束 ''La Promesse'' (1996年)
* [[ロゼッタ (映画)|ロゼッタ]] ''Rosetta'' (1999)(1999年) - カンヌ国際映画祭パルム・ドール、女優賞受賞
* 息子のまなざし ''Le Fils'' (2002年)
* [[ある子供]] ''L'Enfant'' (2005年)
* 暗闇 ''Dans l'obscurité'' (2007年) オムニバス『[[それぞれのシネマ]]』の一篇
* [[ロルナの祈り]] ''Le silence de Lorna'' (2008) - カンヌ国際映画祭脚本賞受賞(2008年)
* [[少年と自転車]] ''Le gamin au vélo'' (2011年)
* ''Deux jours, une nuit'' (2014年)
 
== 脚注 ==
2008年の「ロルナの祈り」で[[カンヌ国際映画祭 脚本賞]]を受賞、2011年「少年と自転車」で[[カンヌ国際映画祭 審査員特別グランプリ]]を受賞。
{{Reflist}}
 
カンヌ国際映画祭に出品した作品は毎回受賞しており、ベルギーを代表する映画監督として世界的に評価されている。
 
== 日本で公開された監督作品 ==
* [[イゴールの約束]] ''La Promesse'' (1996) - カンヌ国際映画祭国際芸術映画評論連盟賞受賞
* [[ロゼッタ (映画)|ロゼッタ]] ''Rosetta'' (1999) - カンヌ国際映画祭パルム・ドール、女優賞受賞
* [[息子のまなざし]] ''Le Fils'' (2002) - カンヌ国際映画祭男優賞、エキュメニック賞特別賞受賞
* [[ある子供]] ''L'Enfant'' (2005) - カンヌ国際映画祭 パルム・ドール受賞
* [[それぞれのシネマ]] ''Chacun son cinéma'' (2006) - オムニバス。「暗闇 (''Dans l'obscurité'')」を監督
* [[ロルナの祈り]] ''Le silence de Lorna'' (2008) - カンヌ国際映画祭脚本賞受賞
* [[少年と自転車]] ''Le gamin au vélo'' (2011)- カンヌ国際映画祭審査委員特別グランプリ受賞
 
== 外部リンク ==
* {{kinejunallcinema name|139139483593|name=リュックジャン=ピエール・ダルデンヌ}}
* [http://www.bitters.co.jp/dardenne/index.html] - ビターズエンドによるプロフィール
* {{allcinema name|48359380505|name=ジャン=ピエールリュック・ダルデンヌ}}
* {{allcinemakinejun name|80505151796|name=リュックジャン=ピエール・ダルデンヌ}}
* {{kinejun name|151796139139|name=ジャン=ピエールリュック・ダルデンヌ}}
*{{kinejun name|139139|name=リュック・ダルデンヌ}}
* {{imdb name|id=0201094|name=Jean-Pierre Dardenne}}
* {{imdb name|id=0201095|name=Luc Dardenne}}
{{DEFAULTSORT:たるてんぬ しやんひええる}}
[[Category:ベルギーの映画監督]]
[[Category:ドキュメンタリー映画の監督]]
[[Category:リエージュ出身の人物]]
[[Category:1951年生]]
2,614

回編集