「ララミー牧場」の版間の差分

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米国で[[南北戦争]]が終焉を迎えた1860年代後半、ワイオミング州ララミー市の郊外にあるシャーマン牧場は、父親をならず者に殺されたスリム・シャーマン(ジョン・スミス)とアンディ・シャーマン(ロバート・クロフォード・Jr)の兄弟が経営して、牧場を残すための資金稼ぎに、駅馬車中継所を営みながら暮らしていた。そこへある日、ジェス・ハーパー([[ロバート・フラー (俳優)|ロバート・フラー]])と名乗る一匹狼のガンマンが流れ着き、牧場を襲ったギャングを見事なガンさばきで倒したことから、牧場の一員として受け入れられることになる。彼もまた、自分の父を殺され放浪の旅に出た孤独な男であった。そしてこの3人と父親と親しかったウイリー([[ホーギー・カーマイケル]])の4人が、牧場を守りながら大陸横断郵便の要である駅馬車中継所を柱に、雄大な西部を背景として、そこで起こる様々な事件や出来事に立ち向かっていく物語である。
== 放送 ==
一話完結方式で全124話。[[日本]]では、[[1960年]]6月30日から[[1963年]]7月18日まで、毎週木曜日夜8時から[[テレビ朝日|NETテレビ]](現テレビ朝日)系で放送された。この放送の中にはロバート・フラーの来日でスタジオでの特別番組(司会は[[淀川長治]])であったり、ロバート・フラーの父母を交えての「ララミー牧場大会」のイベントも放送した。
 
第1シーズンは弟アンディとウイリー爺やを入れて4人がレギュラーであったが、第2シーズンはアンディが東部の大学に入ることで出演がなく、ウイリーも降板してスリムとジェスの2人となり、第3シーズンから孤児のマイク少年(デニス・ホームズ)とデイジーおばさん(スプリング・バイトン)が加わり、第4シーズンもそのまま4人のレギュラー出演であった。
* 西部劇の日本語吹き替え版で(脇役でなく)主人公に、「べらんめえ口調」を取り入れる手法を初めて採用した。
* [[ロバート・フラー (俳優)|ロバート・フラー]]が1961年4月17日に来日した際、10万人のファンが殺到し[[池田勇人]]首相(当時)にも招かれるなど、一連の社会現象を巻き起こした。後に来日した[[ビートルズ]]でさえ、この様な厚遇は受けておらず、当時の熱狂ぶりが伺える。日本滞在中は吹替担当の久松保夫と行動を共にし、実際の収録現場にも立ち会った。その後「続荒野の七人」に出演して、2004年に俳優業を引退し、現在はテキサス州で家族と牧場を経営している。
* [[ロバートジョンフラー (俳優)|スミスはロバート・フラー]]の大人気で影日本にや薄くなて来て大ブームを起こし後に、彼は日本の印象強かったので年9月からの第3シーズンの初回に特別編としてララミー牧場に日本が終了してからお客さんがやって来たという設定映画「サーカス世界」でジョン・ウピソードを製作インと共演している。この第3シーズンはマまた遡ればゲリー・少年ーパーデイジアンソニおばさんがレギュラ・パで加わるキンス「友情ったがる説得」に出演していてロバート・フラーもこの特別編映画は2人は端役で出演していない
* ロバート・フラーが日本にやって来て大ブームを起こした後に、彼は日本の印象が強かったので、その年9月からの第3シーズンの初回に特別編としてララミー牧場に日本からお客さんがやって来たという設定のエピソードを製作している。この第3シーズンはマイク少年とデイジーおばさんがレギュラーで加わるのであったが、この特別編には2人は出演していない。
* 第1シーズンのみの出演であった弟アンディ役のロバート・クロフォード・Jrは、同時期に放映された「ライフルマン」のチャック・コナーズの一人息子役ジョニー・クロフォードの実兄である。
* これも第1シーズンのみの出演であったウイリー役の[[ホーギー・カーマイケル]]は、知る人ぞ知る名曲「スターダスト」を作曲したことでも有名である。
{{前後番組|
放送局=[[テレビ朝日|NET]]系|
放送枠=木曜20:00-21:00枠|
番組名=ララミー牧場<br />(1960.6.30 - 1963.7.18)|
前番組=[[木曜ワイドアワー]]|
次番組=[[海底に挑む男アクア・ナット]]| }}
}}
 
[[category:アメリカ合衆国のテレビドラマ]]
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