「日産ディーゼル・RN/EN」の版間の差分

[[1993年]]、それまで全長7m級の小型貸切車が存在しなかった日産ディーゼルから、[[東京モーターショー]]において全長7m・全幅2.3mの[[ハイデッカー]]タイプの小型貸切車が発表された。これは同クラスの車両([[日野・レインボー]]、[[三菱ふそう・エアロミディ]]、[[いすゞ・ジャーニーQ]])を80年代よりラインナップしていた他のバスメーカー3社に対して大分遅い登場であった。
 
翌年の[[1994年]]より、同車はスペースランナー7の名称で正式発売された。式はU-EN210DANで、同車はエンジンを[[ミッドシップ]]で搭載し、同クラス唯一の全軸[[空気バネ|フルエアサス]]を標準で採用した。車体は[[富士重工業]]製のR18型Mと[[西日本車体工業]]製のスペースランナーが選択可能。同シリーズは平成10年排出ガス規制にも対応してラインアップされていたが、需要が少なかったのか生産台数は僅かとなり、その後の[[自動車排出ガス規制|新短期規制]]ではラインナップされておらず、現在は生産されていない。
 
=== シリーズの変遷 ===
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