「ボタン (植物)」の版間の差分

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*[[花言葉]]は「王者の風格」
*「立てば[[芍薬]] 座れば牡丹 歩く姿は[[百合]]の花」という[[美女]]の形容として使われる言葉がある。ボタンが木([[灌木]])であるのに対し、他の二つは草(多年草)に分類される。<!--ただし英米では区別していないようだ-->
*「[[獅子]]に牡丹」「牡丹に唐獅子」は、獅子は「百獣の王」、牡丹は「百花の王」と呼ばれ、よい組み合わせとされる。「男気」の象徴。唐獅子牡丹は、[[工芸]]品、[[刺青]]<ref>{{Cite web|url=http://www.keibunsha-bp.jp/office/karajishi.html|title=二代目彫芳 唐獅子牡丹|publisher=恵文社|accessdate=2012-08-20}}</ref>、侠客伝映画の題名(「[[昭和残侠伝シリーズ|昭和残侠伝唐獅子牡丹]]」、「[[緋牡丹博徒シリーズ|緋牡丹博徒]]」など)にも見られる。
*[[花札]]の絵柄:牡丹に[[蝶]]([[6月]])
*[[記念切手]]:[[ふるさと切手]]『須賀川の牡丹』