「ドラ (麻雀)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Nazki rhetorica (会話 | 投稿記録) →ドラの増加: 2節を統合 |
|||
29行目:
== ドラの増加 ==
通常の場合、ドラは1種類(4枚)であるが、状況に応じて増加することがある。いずれの場合も、増加したドラ表示牌の次位牌をドラとして扱うのが一般的である。
;槓が発生した場合
37行目:
:[[立直|リーチ]]をかけて和了った場合に限り、ドラ表示牌の下段にある牌もドラ表示牌として扱う。これを裏ドラという。槓によって槓ドラが発生している場合は、槓ドラ表示牌の下段にある牌も裏ドラ表示牌として扱われる。ただし、槓ウラを認めないルールの場合は、元のドラ表示牌の下段にある牌のみを裏ドラ表示牌とする。
;{{Visible anchor|ダブドラ}} / {{Visible anchor|ゾロ目ダブドラ}}
:
-->なお、同種の牌n枚が重複してドラ表示牌となった場合、その次位牌は1枚につきドラn枚分と数える。つまり、表ドラ表示牌が三筒で槓ドラ表示牌も三筒だった場合、四筒は1枚持っているだけでドラドラ、2枚持っているならドラ4である。このようなドラ == ドラの種類 ==
|