「リヒャルト・R・エルンスト」の版間の差分

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彼が貢献したこの技術は、[[有機化学]]での[[分子構造]]の同定において非常に有力な手段となったほか、[[医療]]分野でも[[核磁気共鳴画像法]] (MRI) として実用化され、画像診断の際の有力な手がかりとなった。
 
ノーベル賞委員会によって作られたポスターによると、彼のノーベル賞受賞の元となったアイデアは、元々は[[ベルギー]]化学者で[[ブリュッセル自由大学]]の教授であるジャン・ジェーネル (Jean Jeener) のものであったことを認めている。
 
== 外部リンク ==