ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「青青の時代」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2006年4月19日 (水) 03:04時点における版
編集
Korokoro
(
会話
|
投稿記録
)
5,193
回編集
m
link
← 古い編集
2006年4月19日 (水) 14:14時点における版
編集
取り消し
219.66.82.88
(
会話
)
→あらすじ
新しい編集 →
6行目:
そんなある日、海の向こうから使者がやってきた。ばばさまはあの聞こえさまの姉、照日女(ティラヒルメ)だという。
使者に連
れ
られ
大海の
た
先
の意図国
で壱与とばばさまを待っていたのは、御神託によって国家を統治する[[大和]](やまたい)の巫女王、日女子だった。
大国
意図国では、王の崩御にあたり、凄まじい権力闘争が繰り広げられていた。
陰謀策略に巻き込まれる壱与。