「大原大次郎 (架空の人物)」の版間の差分

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* 56-2「史上最強の助っ人の巻」では、両津は中川と麗子が夏休みのため、大原と一緒に派出所勤務をすることになったが、両津が派出所の仕事が面倒くさがって地獄から閻魔大王を呼び寄せ、閻魔大王に派出所勤務をさせようとしたため、これに頭を悩ませた閻魔大王は大原と話し合った末、両津を地獄に送った。
* 57-2「両さん天国へ行くの巻」では、天国人事省のミスで天国に来てしまった両津が下界に戻り、魂の状態で大原の体に乗り移り悪戯したため、花山は両津が心を入れ替えるまで両津の肉体を預かり、二足歩行の犬の状態で生活させた。
* 58-10「史上最大の闘いの巻」では、亀有の寺で大仏像の型取りをするため、両津は天国から神様を呼び出し、両津は神様に大仏像の製作に協力しなかったら、女神(ビーナス)との交際や神様の髪の毛がカツラだという事を地球人の人に言いふらそうと両津に脅迫されるが、神様は両津の体内から邪心(悪霊)を取り出し、両津の良心と戦わせようとするが、両津の良心が無かったため、神様は両津の邪心(悪霊)が変身した金欲マンとの激戦を繰り広げるが、最終的には金欲マンに敗北寸前となり、これに悩ませた神様は大原のアイデアで金のなる木を出現させ、金欲マンを宇宙の果てまで飛ばした<ref>アニメではとある惑星に辿り着いた後、金欲マンは他の惑星でも迷惑をかけていた</ref>。
* 59-1「激突!!成績くらべの巻」では、手柄を取りたい両津が犯人を逃してやる行為をしたため、警察は両津に[[警察学校]]の1年生からのやり直しを命じた<ref>大原は「おそらく10回ぐらい落第するだろう。 巡査になるのは40歳すぎだな!」と述べていた。</ref>。
* 78-10「身内として…!の巻」では、両津が中川グループの下で働くことになったが、そこで倉庫を全焼させる大事件を起こしたため、これに頭を悩ませた中川は親戚と話し合った末両津を[[山寺]]に預けた<ref>アニメでは両津が会長を務める運輸会社「つながりマユゲの宅配便」の雇われ社長が中川グループに損害を与えるために火災事件を仕組んだことを両津の部下に成りすました中川龍一郎が証拠写真で証明したため、両津は中川グループの事業は出来なくなったもののお仕置きされることはなかった。</ref>。