「早稲田大学博士論文不正問題」の版間の差分

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早稲田大学公式サイトの情報追加、節名・構成の微調整、など。
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*副査:[[チャールズ・バカンティ]]([[ハーバード大学医学大学院]])
といった体制であった{{Sfn|常田聡|2011|p=}}<ref name=chunichi20140312/>。博士課程における[[幹細胞]]研究はブリガム&ウィメンズ病院のチャールズ・バカンティと[[小島宏司]]のもとで行っていたが、バカンティは「博士論文のコピー提出を受けたり、読むように依頼されたりしたことはない」と取材に答えたと報道され、論文だけでなく審査過程にも疑義が生じた<ref name=jiji2014-03-19>{{Cite news|url= http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014031900427&rel=j&g=soc&relid=1_5 |title=小保方氏博士論文の審査否定=バカンティ教授、ネイチャー誌に-STAP細胞|date=2014-03-19|newspaper=[[時事ドットコム]]|accessdate=2014-03-29}}</ref><ref name=naturenews20140319>{{Cite news|url= http://dx.doi.org/10.1038/507283a |title=Stem-cell method faces fresh questions|newspaper=NATAURE NEWS|author=David Cyranoski|date=2014-03-18|accessdate=2014-09-22}}{{en icon}}</ref>。
 
==== コピペ文字数ランキング ====
*1) 奈良洋希氏 約67000文字、10000単語(早稲田逢坂研)
*2) 松本慎也氏 約50000文字 7400単語(早稲田常田研)
*3) 古川和寛氏 約30000文字 4700単語(早稲田常田研
*4) 小保方晴子氏 約30000文字 4600単語(早稲田常田研)
 
=== 調査委員会による調査と反響 ===