削除された内容 追加された内容
{{要出典範囲}} 出典の明記をお願いします
誤用かどうかは出典に記載なし
2行目:
'''嫁'''(よめ)は、元来は[[息子]]の[[妻]]や新婚の[[女性]]を指す語。対義語は[[婿]]。[[家制度]]が前提の時代には、外部から「家」に入ってくる女性という意味合いが強かった。
 
本来は上記の意味として用いられていたが、誤用が広まり現代では妻と同義にも用いられることも多い<ref>[http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/228393/m0u/%E5%AB%81/ デジタル大辞泉]</ref>。また、[[結婚]]相手たる女性を指す用法もある<ref>[http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E5%AB%81&match=&itemid=20994300 大辞林 第二版 (三省堂)]</ref><ref>[http://www.sanseido.net/User/Dic/Index.aspx?TWords=%u5ac1&st=0&DailyJJ=checkbox 三省堂 Web Dictionary]</ref>。ネットスラングの「[[俺の嫁]]」は、{{要出典範囲|“男性器の隠語としての息子の妻”つまり性的対称の意を持って広まったが|date=2014年8月10日 (日) 09:26 (UTC)}}、解釈の幅により現在では単純に“自分の妻”として後2者の用法として用いられる場合が多い。
 
== 脚注 ==