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[[2000年]]初頭、『アベルカイン』でメジャーデビュー、続いて1stアルバム『爆誕』をリリース。NARASAKIのラウドなディストーションギターが主張するような「ジャップ・[[ハードコア・パンク|ハードコア]]」(NARASAKI談)<ref>再発盤封入の自作解説より。</ref>やモダンなヘヴィ・ロックを基本フォーマットに、三柴の流麗なピアノと有松の柔軟なドラミングによって[[スムーズ・ジャズ]](「美少年で探偵でS」)、[[ミニマル・ミュージック|ミニマル]](「マリリン・マラソン」)、[[ブルース]]([[あんぜんバンド]]のカヴァーである「13階の女」)、パワー・[[バラード]](「テレパシー」)などの吸収をも可能とした独特なサウンドと、大槻の不条理かつ猟奇的な詩作が錯綜した「かなりの自信作」となった(大槻は「これ結構いけんじゃねーかな、というメンツが揃い作品が完成した」と自負していた)<ref>『オーケンのめくるめく脱力旅の世界』の一章「音楽雑誌が書かないロックバンドの日々」より。</ref>。当初の動員見込みを大幅に上回り<ref>『オーケンのめくるめく脱力旅の世界』の一章「音楽雑誌が書かないロックバンドの日々」より。</ref>ツアーも大盛況で終了するが、その後、内田が脱退してしまう。
 
10月には年内2枚目となる2ndアルバム『[[ヌイグルマー]]』リリース、前作の路線を引き継ぎつつ、佐藤のプレイを反映するような[[ファンク]](「企画物AVの女」)の他[[フォークソング|フォーク]](「アザナエル」)や[[プログレッシブ・ロック|プログレ]](「ゼルダ・フィッツジェラルド」)的な要素も加わり、クラシックの翻案([[アルバート・ケテルビー]]の「[[ペルシャの市場にて]]」)までが収められる。
 
[[2001年]]には3rd『[[Agitator]]』をリリース、基調は[[ハードロック]]寄りの音になり、ヒップホップ調の[[ヘヴィ・ロック]](「ヨギナクサレ」)、ジャングル・ビート([[休みの国]]のカヴァーである「悪魔巣取金愚」)、[[レゲエ]]や[[ブギー]](「人間以外の俺になれ」)、「80年代アイドル青春歌謡」(「うさぎ」・大槻談)<ref>再発盤封入の自作解説より。</ref>、「ジャンクでポジパンでお経」(「人狼天使」・NARASAKI談)<ref>ベストアルバムの自作解説より。</ref>など、様々な音楽性を取り入れた転換作となる。[[2002年]]にはベスト盤『初めての特撮 BEST vol.1』をリリースするが、この作品を最後に[[徳間ジャパン]]との契約が終了、インディーズでの活動に場を移す。
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