「Cセグメント」の版間の差分
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**このため[[トヨタ・マークII|マークII]]3兄弟や[[トヨタ・クラウン|クラウン]]のようなD/Eセグメント車種ですら5ナンバーであることが多かった。
*その名残（駐車場や道路が依然狭いまま）として5ナンバーの車種には根強い需要があり、車種によっては5ナンバーを死守する必要がある。
**全長に関しても1980年代当時のDセグメントのサイズの目安が4,400～4,700mm程度と現在のCセグメントと被る部分が多く、全幅だけでなく全長の拡大も抑えた結果車格の逆転現象が起きやすくなる。
*結果それらが5ナンバー縛りの為にサイズや排気量が制限され、海外向けに作ったCセグメント車の方が大きくなる。
と言う流れである。
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