「門司機関区」の版間の差分

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**1000番の3両、1500番台の10両の計13両が配置されている。そのうち1000番台の全車と1500番台の4両が駅<!--どこの駅ですか?-->に常駐し[[入換 (鉄道)|入換作業]]に使用される。
**運用区間は、幡生操車場 - [[西小倉駅]]間。
DE10は**普段は機関区内や貨物ターミナル内での入換作業に従事しているが、希に新型車両や廃車車両の[[甲種輸送]]で運用区間外の本線を運転することがある。
 
[[ファイル:JRF DD51 835.JPG|thumb|right|250px|DD51 835]]
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その他、客車列車が大遅延した場合や機関車運用が乱れた際などは、本来のJR九州所属のEF81形に代わって当機関区の機関車がピンチランナーとして牽引することもあった。
 
DE10は普段は機関区内や貨物ターミナル内での入換作業に従事しているが、希に新型車両や廃車車両の[[甲種輸送]]で本線を運転することがある。
 
== 鹿児島派出 ==