「クッキングパパの登場人物」の版間の差分

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502行目:
:: 所謂「イケメン」であり、ひとみの女性客獲得に大きく貢献している模様。
:: 入店の志望動機は、「高校生の時に荒れていて喧嘩三昧の日々を送っていた。しかし、ある時[屋台ひとみ]を見た時に店の雰囲気が砂漠の中のオアシスのようにほっこりあったかく見えて、自分もそっちに行きたくなったから。」との事。
;松二屋([[居酒屋]]・[[小料理屋]])
:上田守(前述)が修行していた料理店。一旦[[区画整理]]で店をたたむが、閉店後は店主が[[ワゴン車]]で全国を放浪していた。[[宮島]]や[[新潟県]][[十日町市]]の[[旅館]]の世話をして、まもるに修行を兼ねた旅をさせている。福岡市内に帰ってきてからはまた店を起こす。その店はビル屋上の[[ペントハウス]]で、花火がよく見える。噂で客が多く入り繁盛している。
; ドレーミベーカリー([[パン]])
: 夢子の独身時代のアパートからすぐ近くにあるパン屋。第23巻COOK226から登場。
550行目:
:: 時々、きんしゃい屋のママと店主を交代することがあり、おおむね好評である。
; 喜多(定食・[[カツ丼]])
: 金丸産業社員行きつけの定食屋。田中一はここの大盛りカツ丼がお気に入り
; チグサ([[レストラン]])
: 金丸産業社員行きつけのレストラン。大平の退職祝いの会場にも使用された。