「マイナーブラザース 史上最大の賭け」の版間の差分

モンティ・ブルースター（リチャード・プライヤー）は３５歳、マイナー・リーグのハッセンセック・ブルズ所属の投手だ。<br />

ある夜、モンティはバーで他の客と喧嘩して、捕手のスパイク（ジョン・キャンディ）と一緒共に拘置所に入れられる、面会に来た。球団監督からは球団解雇の解雇になった２人を<br />通知され、裁判にかけられる

２人分の保釈金を払い出所させた私立探偵のドナルド（ジョー・グリファシー）はモンティ達を弁護士事務所に連れて行った。<br />

グランヴィル（デイヴィット・ホワイト）とバクスター（ジェローム・デンプシー）という２人の弁護士に会ったモンティは彼の白人の大叔父ルパート（ヒューム・クローニン）がいるたことを知り、彼モンティがルパートの最後の血縁者だと告げられ、ルパートが３億ドルの遺産を残していることを知らされたる。
遺産相続の条件は３０日間に３千万ドルを使い果たし、その浪費の理由を何者にもしゃべってはならず、家や土地等の財産というものを残していけないという条件付きで使い切れなければ遺産はゼロになるらないといわれるうもであった。その場で遺産を諦めれば、１００万ドルを渡すという条件も提示されたが。モンティは３千万ドルを使い切ることを選んだ。彼に帳簿係として女性会計士アンジェラ（ロネット・マッキー）が同行することになる。モンティは銀行の警備員をボディーガードとして高額で雇ったりい、野次馬近くにいた人たち全員にタダ飯をごちそうするなど様々な方法でお金を使おうとしい、ヤンキースと試合をするという、大きな願いを実行することになる。