「外山文治」の版間の差分

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「伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2005」において脚本『星屑夜曲』が「大賞」「スタッフ賞」をダブル受賞。翌年自ら映像化し「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 2007・短編部門」において「奨励賞・川口市民賞」を受賞。「aff@あおもり映画祭」2008年度推薦作品となる。<br/>
老老介護の厳しい現実と夫婦愛を描いた短編映画『此の岸のこと』がアメリカ、スイス、カナダなど海外の映画祭で上映される。「モナコ国際映画祭20112011においてでは短編部門の最高賞にあたる「最優秀作品賞」をはじめ「最優秀芸術映画賞」「最優秀博愛映画賞」「最優秀共演者賞」「最優秀撮影監督賞」の五冠を受賞。
シニア世代の婚活を描いたプロット『燦燦 -さんさん -』がユナイテッド・シネマ株式会社主催「第六回シネマプロットコンペティション20112011」にて「グランプリ」を獲得。 SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの若手映像作家支援プログラム〈D-MAP2012MAP2012〉に選出され、自身の脚本・監督による長編映画監督デビューを飾る。 映画『燦燦—さんさんー』は「第38回モントリオール世界映画祭」フォーカス・オン・ワールドシネマ部門正式招待作品となり、県製作の映画としては異例となる全国35館公開となりのロングラン・ヒットを果たす。 2014年より「TSUTAYA」CMやPV製作やコンサートの演出を開始するなど活動の幅を拡げている。
 
== 来歴 ==