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日本武道「内神道」の解説
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 日本武道の「静坐法(文献;本流の楊式太極拳=星雲社・出羽重遠第一艦隊司令官海軍少将記録)」と「竹林の七賢人静坐法」
を下地にして、また初期時期に柳生流の柔術を練磨の基礎に習い加え(合気道開祖植芝盛平翁同じような修行していに通じるがいうー文献
ー文献;写真で学ぶ合気道=ベースボールマガジン社)、また、中国古来の「本流の楊式太極拳」を発掘し、工夫を加え「日本国武道」
となした。典型的な「四隅」の古来の構えと、剣の極意を磨き上げ「本流の楊式太極拳」の家元の地位を築いた(文献:老子経真論
となした。
=星雲社・剣の日本国特許庁=CETIFICATE TRADE REGISTRATION NUMBER 第5630874)。剣の登録証名は「倭の心神内斂の剣」。
 
 【特徴】
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 ・本格的武道大系を確立し(文献;楊式太極拳=星雲社・内神道奥義=多聞内神道出版)、国際的に、最勝武道の一流として、
厳しい稽古と「誠実な精神」を基礎に置いて行動を続けている。
 
 【演武会】
 昭和56年12月、新宿住友ホールにて第一回演武会
 昭和57年10月、家の光ビルにおいて第二回演武会
 
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