「アカンサス」の版間の差分

語源
(語源)
}}
 
'''アカンサス'''(Acanthus、'''ハアザミ'''、葉薊)は広義には[[キツネノマゴ科]]ハアザミ属(アカンサス属 ''Acanthus'') の植物を総称していうが、普通は特に観賞用に栽培される'''''A. mollis'''''を指す。その名前には[[ギリシア語]]で「トゲ」と言う意味がある
 
[[アザミ]]に似た形の[[葉]]は[[古代ギリシア]]以来、[[建築物]]や内装などの装飾のモチーフとされる。特に[[ギリシア建築]]の[[オーダー]]の一種、[[コリント式]]オーダーはアカンサスを意匠化した柱頭を特色としている。[[ギリシア]]の[[国花]]。アカンサスをモチーフとした柄は絨毯にもしばしば用いられ、ビザンチンリーフとして知られる。