「相互相関関数」の版間の差分
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二つの信号を畳み込む[[畳み込み]]の式
:<math>(f * g)(m) = \sum_n {f(n)\,g(m - n)}</math>
のうち片方の関数の信号配列の順序を[[フリップ]](逆順に)して畳み込むと、相互相関関数を求めることができる。
さらに、この二つの信号が、全く同じ場合、[[自己相関関数]]と呼び、関数の周期性を調べる
自己相関関数の
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== 脚注 ==
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