「クロスレビュー」の版間の差分

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[[1996年]][[11月22日]]号以降、合計点数が32点以上のソフトは「[[殿堂]]入り」とされ、マークが付けられるようになった。さらに[[1998年]][[7月24日]]号からは、点数によって'''シルバー'''(30点-31点)、'''ゴールド'''(32点-34点)、'''プラチナ'''(35点-)とランク別にマークが付けられるようになる。[[1998年]][[7月31日]]号からは、29点以下の殿堂入りは取れなかったが一部レビュアーの評価が8点を超えているソフトを「編集者○○のオススメ」と冠して紹介している。
 
[[2007年]][[9月28日]]号以降は点数の上にレビュー対象のゲームソフトの購入ターゲット層や平均プレイ時間をまとめたメーカーアンケートを記載している。返答に関しては各メーカーによって委ねられており、特殊な例として任天堂<ref>ただし子会社である[[ポケモン (企業)|ポケモン]]は、普通に回答を行っている。</ref>のように「ターゲット層」に関しては例えば CERO 審査が全年齢対象“ではない”ゲームに関しても「どなたでも楽しめます」としか回答していない。「平均プレイ時間」も「プレイ方法によって異なります」とだけ書いており、明確な時間を答えていないメーカーも存在する。
 
[[2009年]]までレビューされたソフトは14288本、レビュアーは86名登場した<ref>「特別付録 歴代優良ソフト1500下巻」108 - 109頁。</ref>。