「コルク」の版間の差分

多孔構造と弾力性により、針を一度や二度刺した程度ではほとんど跡が残らない。これを利用し、メモ等をピン留めする[[掲示板]]([[コルクボード]])として用いられてきた。より安価な合成発泡素材のボードや、損耗がないマグネットボードが普及した現在でも、ボード自体をコルクの風合いを活かした[[インテリア]]として用いられている。
 
精密機械の緩衝マウントなどとしても重要な素材であった。近代以後は成型自由度が高く硬度のコントロールも可能で、また安価な天然ゴムや[[合成ゴム]]に取って代わられていったが、現在でもまだ化成素材に比べて[[可塑剤]]の滲出が無い、[[紫外線]]に強いといった長所があり、[[三脚]]のカメラマウントなどの高級品ではコルク板が使用されることがある。
 
最近ではアクセサリーの素材として利用されることもある。