「シン・シティ 復讐の女神」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
85行目:
2013年1月7日、[[ジョゼフ・ゴードン=レヴィット]]が「Daddy's Little Girl」に登場する新キャラクターのジョニー役を務めることが報じられた<ref>{{Cite news|last=Lincoln|first=Ross A.|title=Joseph Gordon-Levitt Joins 'Sin City: A Dame To Kill For'|url=http://movieline.com/2013/01/07/joseph-gordon-levitt-sin-city-2-dame-to-kill-for/|date=2013-01-07}}</ref>。後日、[[ジョシュ・ブローリン]]がドワイトを演じることが報じられた<ref>http://www.empireonline.com/news/story.asp?NID=36524</ref><ref name="Brolin" />。
2013年1月29日、[[レイ・リオッタ]]、[[ジュノー・テンプル]]、[[クリストファー・メローニ]]、[[ジェレミー・ピヴェン]]の出演が報じられた<ref name="Chitwood" />。リオッタは妻に浮気された実業家のジョーイ、テンプルはジョーイの愛人でオールド・タウン出身の少女の
== 参考文献 ==
|