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* [[まぶた]]
* [[眼科学]]
* [[ルシファー]] - 「太陽」(陽)と月(陰)が合わさると「星」([[シリウス]]もしくは[[金星]]=明けの明星=ルシファー)になる。「太陽」(丸)と「月」(三日月)の図形・象形文字・漢字が合わさると「明」(光明神ルシファー)であり、(横にすると)アーモンド形の「目」の形になる。「目」の神=ルシファー。アーモンド形の「目」の形は、(縦にすると)女性器もしくは男根と女陰の交合(性交)の象徴でもあり、それは富(お金)の獲得と子孫繁栄の象徴=豊穣神の象徴でもある。豊穣神=[[バアル]]=[[モロク]]=ルシファー。完全なる神には性別は無く、両性具有であり、よって陽と陰を併せ持つ。双子の星=双子の太陽=ベシカ パイシス(VESICA PISCIS)=二つの重なる円形の中心のアーモンド形の目=ルシファー。
 
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