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差分

:[[殺虫剤]]を散布すると逆に[[害虫]]が増えてしまう事が有る。その理由となるResistance(レジスタンス:害虫の[[殺虫剤]](または[[雑草]]の[[除草剤]])に対する[[薬剤抵抗性]]獲得)、Reduction of natural enemies(リダクション・オブ・ナチュラル・エネミース:[[天敵]]の減少)、Resurgence(リサージェンス:産卵数の増加等)の頭文字を取った3Rという言葉がある。
;[[生態系サービス]]の減少
:[[殺虫剤]]や[[殺菌剤]]を散布すると[[生態系]]が単調化し、[[窒素固定]]能、作物の根の周りへのリン酸供給量、[[共生]]微生物の生息密度、可給態リン酸や可給態窒素の基となる[[土壌動物]]やその遺体・排泄物等の量が低下し地力が衰える。また[[除草剤]]を散布すると[[炭素固定]]能や地力が低下する。1990年代から世界中で[[ミツバチ]]が大量死する現象が相次ぎ、これは[[蜂群崩壊症候群]]とよばれ、原因のひとつに[[ネオニコチノイド]]が挙げられている。
 
== 注釈・出典 ==
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