「敵は本能寺にあり (テレビドラマ)」の版間の差分

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「'''敵は本能寺にあり'''」(てきはほんのうじにあり)は、[[戦国時代 (日本)|戦国時代]]の武将[[明智光秀]]が[[本能寺の変]]の際に発したとされる言葉。主君の[[織田信長]]より[[備中国|備中]]の[[毛利氏|毛利]]を攻めるように命じられていた光秀の軍勢は、討つべき敵は[[本能寺]]にいる信長であるとして急に進路を変え、京都の本能寺に向かう。後世に創作された言葉とする説もあるが([[本能寺の変]]参照)、広く人口に膾炙したためその後の多くの小説の文中に使われており、この言葉をタイトルにした[[映画]]や[[ドラマ]]も作られた。
 
== 映画 ==