=== 1960年代 ===
* 『あやまちだらけの青春 』朝日新聞社 1964
* 『俺には俺の生き方がある 』大和書房 1965
* 『現代自由論 』稲門堂 1965
* 『高校生日記 』秋元書房 1965
* 『生きる 』大和書房 1966
* 『もういちど生きなおそう 』大和書房 1966
* 『俺はいま何かしなければ 』大和書房 1967
* 『ああ青春 』秋元書房 1967
* 『生きていくのは俺たちだ 』大和書房 1968
* 『若者として国家を考える 』講談社 1969
* 『人生の名言 』大和書房 1969
* 『やり抜くために俺がいる 』大和書房 1969
=== 1970年代 ===
* 『体当たり人生論 』読売新聞社 1970
* 『生かせヤングパワー 』主婦の友社 1970
* 『俺が本当につかみたいもの 』大和書房 1970
* 『俺の胸に火をつけた言葉 』大和書房 1970
* 『変革期の哲学 』大和書房 1971
* 『若者の思想と行動 』毎日新聞社 1971
* 『青春論 』秋元書房 1971
* 『若者の哲学 』読売新聞社 1971
* 『[[三島由紀夫]]の死をどう見るか』編 秋元書房 1971
* 『若者たちの原点 』毎日新聞社 1972
* 『人間であることの原点 』大和書房 1972
* 『わが内なる革命と青春 』読売新聞社 1972
* 『加藤諦三交論集 』成瀬書房 1973
* 『燃える思想 』日本経済通信社 1973
* 『愛と自由のために 』読売新聞社 1973
* 『いま考えるべきことは何か 』大和書房 1973
* 『血を流しながら河を渡る 』大和書房 1973
* 『幸福に別れを告げよ!そして… 』ロングセラーズ 1973
* 『青年の思想 』大和出版販売 1974-1975
* 『愛と青春の流れ 』いんなあとりっぷ社 1975 『がんばっているのに愛されない人 ナルシシズムと依存心の心理学』PHP新書 2014
* 『他人を恐れず 』講談社 1975
* 『甘えを断つ 』大和書房 1976
* 『苦悩する時代の哲学 』読売新聞社 1976
* 青春と孤独 [[羽仁進]] 大和出版 1976 ▼
* 『加藤諦三の青春英語 』ジャパンタイムズ 1976 ▼
* 劣等感と自信 [[亀井勝一郎]] 大和出版 1976 ▼
*『手ごたえのある生を求めて』大和書房 1977
* 『英語でする知的発想 』いんなあとりっぷ社 1977 ▼
▲* 加藤諦三の青春英語 ジャパンタイムズ 1976
* 手ごたえ『情意生活のある生を求めて 方法』大和書房 19771978
* 『大学で何を学ぶか 』光文社 1979 (カッパ・ブックス) 1979 のちベスト新書 ▼
▲* 英語でする知的発想 いんなあとりっぷ社 1977
▲* 大学で何を学ぶか 光文社 1979 (カッパ・ブックス) のちベスト新書
=== 1980年代 ===
* 『自明性の時代 』三笠書房 1980
* 『自分の構造 』大和書房 1980
* 『ビジネスマン上役学 』日刊工業新聞社 1981
* 『青春をどう生きるか 』光文社 1981 (カッパ・ブックス) 1981
* 『自信 』三笠書房 1982
* 『安心感 』大和書房 1982
* 『'''自分を嫌うな '''』三笠書房 1982
* 『生きがいのない生きがい論 』日本経済通信社 1982
* 『もっと素直に生きてみないか 』ダイヤモンド社 1983
* 『「内づらと外づら」の心理 』三笠書房 1984
* 『親離れできれば生きることは楽になる 』大和出版 1984
* 『自信とおびえの構造 』三笠書房 1984
* 『「自分づくり」の法則 』大和出版 1984
* 『「やさしさ」と「冷たさ」の心理 』大和出版 1985
* 『生きる姿勢が人間関係を決める 』ダイヤモンド社 1985
* 『「思いやり」の心理 』大和出版 1985
* 『愛されなかった時どう生きるか 』PHP研究所 1985
* 『「安心と満足」の生き方 』大和出版 1985
* 『強気の人弱気の人 』三笠書房 1986
* 『賢い生きかた・愚かな生きかた 』三笠書房 1986
* 『いま就職をどう考えるか 』ダイヤモンド社 1987
* 『「安らぎ」と「焦り」の心理 』大和出版 1987
* 『自分に気づく心理学 』PHP研究所 1987
* 『幸せと挫折を分ける心理 』三笠書房 1987
* 『「こだわり」の心理 』大和出版 1987
* 『自立と孤独の心理学 』PHP研究所 1988
* 『「くやしさ」の心理 』三笠書房 1988
* 『日常の愛・非日常の愛 』大和書房 1988
* 『あえて「自分であろう」とすること 』大和出版 1988
* 『これ以上人のために自分を消耗させない 』大和出版 1988
* 『自己への評価は自分自身で高める 』大和出版 1988
* 『自分に正直でこそ幸せになる 』大和出版 1988
* 『素直になれば人は愛される 』大和出版 1988
* 『自分を活かす心理学 』PHP研究所 1988
* 『「やさしさ」と「強さ」の心理 』大和書房 1988.4
* 『人間力がわかる心理学 』講談社 1988
* 『「自分」に執着しない生き方 』大和書房 1988
* 『自分を許す心理学 』三笠書房 1988 のち文庫
* 『気が軽くなる生きかた 』三笠書房 1988
* 「安らぎ」と「焦り」『私の心理 をささえた言葉』大和出版書房 1989
* 私『結婚生活の心をささえた言葉 大和理』三笠書房 1989
* 結婚生活『「自分の居場所」をつくる心理 三笠書房学』PHP研究所 1989
* 『「思いこみ」の心理 』三笠書房 1989 .3 「「不安」の手放し方」文庫 ▼
* 「自分の居場所」をつくる心理学 PHP研究所 1989 ▼
* 『自分と出会う心理学 』ダイヤモンド社 1989 ▼
▲* 自分と出会う心理学 ダイヤモンド社 1989
=== 1990年代 ===
* 『自分が納得できる生き方 』大和書房 1990
* 『辛さに耐える心理学 』PHP研究所 1990
* 『「はずかしさ」の心理 』三笠書房 1990
* 『人生の悲劇は「よい子」に始まる 』フォー・ユー 1990
* 『自分にあった生き方あわない生き方 』大和書房 1990
* 『人と張り合わない生き方 』大和書房 1990
* 『「不機嫌」になる心理 』大和出版 1990
* 『耐えて強くなる 』大和書房 1990
* 『愛すること優しく生きること 』毎日新聞社 1991
* 『「愛する能力」と「楽しむ能力」 』大和出版 1991
* 『「ねばり」と「もろさ」の心理学 』PHP研究所 1991 改題「「やる気がでない人」の心理学」
* 『妬まずにはいられない症候群 』PHP研究所 1992 のち文庫
* 『無理しないほうが愛される 』三笠書房 1992
* 『人を動かすための手っ取り早くて確実な方法 』PHP研究所 1992
* 『「つらい努力」と「背伸びの心理」 』大和書房 1992
* 『感情を出したほうが好かれる 』三笠書房 1993 のち文庫
* 『続アメリカインディアンの教え 』ニッポン放送出版 1993
* 『行動してみることで人生は開ける 』大和出版 1993
* 『やせる生き方、太る生き方 』PHP研究所 1994
* 『まじめさが報われるための心理学 』PHP研究所 1994
* 『終わる愛終わらない愛 』大和書房 1994
* 『ひとつ屋根の下の他人 』ニッポン放送出版 1994 『うまくいく夫婦、ダメになる夫婦の心理学』PHP研究所 2011
* 『アメリカインディアンの教え 』[[扶桑社]] 1994 のち文庫
* 『「立派な人」を演じても心はむなしい 』大和書房 1995
* 『“青い鳥"をさがしすぎる心理 』PHP研究所 1995
* 『「甘え」と「独り立ち」の心理 』大和書房 1995
* 『「自分づくり」の法則 』大和出版 1995
* 『活力をとりもどす生き方 』大和書房 1995
* 『人は涙とともに蘇る 』経済界 1996
* 『「[[マディソン郡の橋]]」の心理学 』PHP研究所 1996
* 『無理しない人ほど強くなれる 』三笠書房 1996
▲* 情意生活『しあわせの 方法 則』大和書房 19781996
* ふれあうことでやさしくなれる [[國分康孝]] 図書文化社 1996 ▼
* 『「どうにもならない時」は穴を掘れ 』講談社 1996 ▼
* 『自分にあった生き方あわない生き方 』大和書房 1996 ▼
▲* 「どうにもならない時」は穴を掘れ 講談社 1996
* 『気が晴れる心理学 』PHP研究所 1997 ▼
▲* 自分にあった生き方あわない生き方 大和書房 1996
* 『幸運を呼ぶ努力不運を招く努力 』大和出版 1997 ▼
* 『「自分 だけにしかできない」のある生き方 』大和書房 19981997▼
* 「超」思考法 [[濤川栄太]]、[[福原義春]] 扶桑社 1997 ▼
* 『「自分の弱さ」を出したほうが好かれる 』三笠書房 1998 ▼
▲* 幸運を呼ぶ努力不運を招く努力 大和出版 1997
* 「自分」『ふれあいのある生き方 法則』大和書房 19971998
*『愛されていないかもしれない症候群』講談社 1998 「他人と上手くつきあえない人」PHP文庫
▲* 「自分の弱さ」を出したほうが好かれる 三笠書房 1998
* 『加藤諦三の文章の書き方・考え方 』PHP研究所 1998 ▼
* ふれあいの法則 大和書房 1998
* 愛さ『「ふれてあいないかも探しれない症候群 」の心理』講談社 1998 「他人と上手くつきあえない人心のかよわせ方」PHP文庫
*『自分だけにしかできない生き方』大和書房 1998
▲* 加藤諦三の文章の書き方・考え方 PHP研究所 1998
*『まじめで得をする人、損をする人』三笠書房 1998
* 「ふれあい探し」の心理 講談社 1998 「心のかよわせ方」PHP文庫
* 『人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人 』PHP研究所 1998 ▼
▲* 自分だけにしかできない生き方 大和書房 1998
* まじめで得を『する人、損べての出来事をすチャンスに変える人 心理学』三笠書房 19981999
* 『'''いじめに負けない心理学 '''』PHP研究所 1999 ▼
▲* 人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人 PHP研究所 1998
* 『生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない 』PHP研究所 1999 ▼
* すべての出来事をチャンスに変える心理学 三笠書房 1999
▲* しあわせの『愛される法則 』大和書房 19961999
▲* いじめに負けない心理学 PHP研究所 1999
▲* 生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない PHP研究所 1999
* 愛される法則 大和書房 1999
=== 2000年代 ===
* 『子どもを幸福にする愛辛くする愛 』青春出版社 2000
* 『生きていくのが上手な人下手な人 』光文社 2000 (カッパ・ブックス)2000
* 『後悔をした今が、幸運のはじまり 』三笠書房 2000
* 『本当は病んでいる「幸せな家族」 』PHP研究所 2000
* 『「五歳児の大人」とそのまわりの人のための心理学 』PHP研究所 2000 「「大人になりきれない人」の心理」文庫
* 『心が満たされている人の考え方 』大和書房 2000
* 『死ぬことが人生の終わりではないインディアンの生きかた 』ニッポン放送プロジェクト 2001
* 『苦しくても意味のある人生 』大和書房 2001 のち文庫
* 『子どもと心の通う親なぜかスレ違う親 』青春出版社 2001
* 『悩みの遺伝子 』幻冬舎 2001
* 『伸びる子伸びない子は親の愛で変わる 』青春出版社 2001
* 『相手の心の「表とウラ」が見える心理学 』三笠書房 2001
* 『今日という日の使い方 』三笠書房 2002
* 『子どもの自信をつける言葉トラウマになる言葉 』青春出版社 2002 「子どもに自信をつける言葉傷つける言葉」文庫
* 『がんばりすぎてしまう人へ 』ダイヤモンド社 2002 「がんばりすぎてしまう心理」PHP文庫
* 『「正義」と「憎しみ」の構造 』PHP研究所 2002
* 『なぜこの人は、自分のことしか考えないのか 』2003 (PHPエル新書)
* 『自信が持てなくなった時どう生きるか 』大和書房 2003 「自信をつける心理学」文庫
* 『「日本型うつ病社会」の構造 』PHP研究所 2003 のち文庫
* 『子どもがのびのび育つ叱り方ストレスになるほめ方 』青春出版社 2003
* 『イソップ物語のおしえ 』大和書房 2003
* 『「話が通じない相手」にイライラしない心理学 』青春出版社 2004 「「話が通じない人」の心理」文庫
* 『運命のうけいれ方 』PHP研究所 2004 「自分のうけいれ方」文庫
* 『プラスになる失敗マイナスになる成功 』大和書房 2004
* 『不安のしずめ方 』PHP研究所 2004 のち文庫
* 『「本当の自分」はどこにいる 』PHP研究所 2005 のち文庫
* 『やさしい人 どんな心の持ち主か 』PHP研究所 2005 のち文庫
* 『無理している人ほど傷つきやすい 』大和書房 2005 「ささいなことで傷つかない人の人間関係」文庫
* 『無名兵士の言葉 』大和書房 2005 「悩める人々へ贈る言葉 心にしみる「座右の銘」」文庫
* 『たくましい人 弱い人との違いは何か 』PHP研究所 2006 のち文庫
* 『不思議なほど、無理しないほうが愛される 』三笠書房 2006
* 『格差病社会 日本人の心理構造』大和書房 2006
* 『心の休ませ方・40のヒント 』PHP研究所 2006
* 『言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理 』2006.1 (PHP新書)
* 『落ちこまない生き方嫌われない生き方 』2006.7 (だいわ文庫)
* 『心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学 』2006 .10 (PHP文庫) ▼
* 不思議なほど、無理しないほうが愛される 三笠書房 2006.9
*『不安の心理安心の心理』2006 (だいわ文庫) 『「心の不安」が消える本 幸せになれる人わざわざ不幸になる人』大和書房 2014
* 格差病社会 日本人の心理構造 大和書房 2006.9
* 『だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群 』2007 .5 (PHP新書) ▼
▲* 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学 2006.10 (PHP文庫)
▲* 『「 自分の居場所不機嫌」 をつくになる心理 学 』PHP研究所 19892007
* 不安の心理安心の心理 2006.11 (だいわ文庫)
* 『好かれる人 「現実の自分」で生きる 』PHP研究所 2007 .7 のち文庫 ▼
▲* だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群 2007.5 (PHP新書)
* 「不機嫌」に『愛されなかった時どう生きる心理 か・44のヒント』PHP研究所 2007.6
* 『ココロが壊れないための「精神分析論」 加藤諦三教授の早大講義録 』2007 .10 (宝島社新書)「真面目な子どもの犯罪心理学」宝島sugoi文庫 ▼
▲* 好かれる人 「現実の自分」で生きる PHP研究所 2007.7
* 『子どものやる気を引き出す魔法のことば 』三笠書房 2007 .10▼
* 愛されなかった時どう生きるか・44のヒント PHP研究所 2007.8 ▼
*『「行動できない人」の心理学』PHP研究所 2008
▲* ココロが壊れないための「精神分析論」 加藤諦三教授の早大講義録 2007.10 (宝島社新書)「真面目な子どもの犯罪心理学」宝島sugoi文庫
*『どうしても「許せない」人』2008 (ベスト新書)
▲* 子どものやる気を引き出す魔法のことば 三笠書房 2007.10
* 「行動できない人」『受験生の心理学 の休ませ方』PHP研究所 2008.1 (心の友だち)
* ど『「うしても「許せつ」になりやすい」人 』2008.1 (ベストPHP新書)
* 受験生の『50歳からちょっと心のを休ませ方 PHP研究所る本』朝日新聞出版 2008.7 (心 の友だち)文庫
▲* 愛『ずるい人に騙され なかった時どう生きるか ・44のヒント 怒りと悔しさの心理』PHP研究所 2007.82008
* 「うつ」になりやすい人 2008.10 (PHP新書)
*『人生の重荷を軽くする40のヒント』PHP研究所 2009
* 50歳からちょっと心を休ませる本 朝日新聞出版 2008.11
* 『非社会性の心理学 なぜ日本人は壊れたのか 』2009 .9 (角川oneテーマ21) ▼
* ずるい人に騙された時どう生きるか 怒りと悔しさの心理 PHP研究所 2008.12
*『心の整理学 人生自分の重荷を軽「心理的な現実」に気づくする40のヒント ために』PHP研究所 2009.9 のち文庫
▲* 非社会性の心理学 なぜ日本人は壊れたのか 2009.9 (角川oneテーマ21)
* 心の整理学 自分の「心理的な現実」に気づくために PHP研究所 2009.11
=== 2010年代 ===
* 『誰も書かなかったアメリカ人の深層心理 その誤解が招いた日本社会の弊害 』朝日新聞出版 2010.1
* 『心の支え方 人生の試練を乗り切るための心理学 』PHP研究所 2010.2 「自立と依存の心理 本当の「心の支え」を見つけるには」文庫
* 『自信と劣等感の心理学 』2010.4 (だいわ文庫)
* 『「自信が持てない人」の心理学 』PHP研究所 2010.6
* 『悩みの正体 何が人の心を落ち込ませるのか 』PHP研究所 2010.6「「怒れない人」の心理 隠された敵意は悩みとなって現れる」文庫
* 『だれとも打ち解けられない人 』2010.8 (PHP新書)
* 『逆境をはね返す心理学 折れない心のつくり方 』PHP研究所 2010.9
* 『いつも「自分」だけ責める人 被責妄想は「うつ」の前兆 』2010.9 (角川oneテーマ21)
* 『不安のしずめ方40のヒント 』PHP研究所 2010.10
*『イライラのしずめ方 人生をかき乱す「外化の心理」からの脱出』PHP研究所 2011 「イライラのおさめ方 心を整えるための心理学」文庫
*『「好かれる理由、嫌われる理由」の心理学 孤立しないための34のヒント』PHP研究所 2011
*『話したらラクになる心理学 「心の通路」の開き方』大和書房 2011
*『真面目なのに生きるのが辛い人』PHP新書 2011
*『うつ病は重症でも2週間で治る、もし…』三笠書房 2012
*『淋しい人ほどいい顔する 人生がうまくいく人間関係の整理法』大和書房 2012
*『眠れない人のための心理学』PHP研究所 2012
*『「幸せなフリをする人」「不幸にしがみつく人」の心理』三笠書房 2013 「自分をいちばん幸せにする生き方」文庫
*『人とモメない心理学 トラブルの多い人、少ない人は何が違うか?』青春出版社 2013
*『モラル・ハラスメントの心理構造 見せかけの愛で相手を苦しめる人』大和書房 2013
*『「弱さ」を「強さ」に変える心理学 「私はこうです」という心の軸を持つ』PHP研究所 2013
*『あの人はなぜ、ささいなことで怒りだすのか 隠された「本当の気持ち」に気づく心理学』青春出版社 2014
*『軽いうつ病D氏の日常生活 読むだけで"うつ"に効く本』三笠書房 2014
*『嫌いなのに離れられない人 人間関係依存症の心理』朝日新聞出版 2014
*『対象喪失の乗りこえ方 別れ、失恋、挫折の悲しみを引きずらないために』大和書房 2014
====共著====
▲* 『青春と孤独 』[[羽仁進]] 大和出版 1976
▲* 『劣等感と自信 』[[亀井勝一郎]] 大和出版 1976
▲* 『ふれあうことでやさしくなれる 』[[國分康孝]] 図書文化社 1996
▲* 『「超」思考法 』[[濤川栄太]]、[[福原義春]] 扶桑社 1997
====翻訳====
*デニス・ウェイトリー『新訳成功の心理学 人生の勝者に生まれ変わる10の方法』ダイヤモンド社 2012
==翻訳==
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