ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「乗数効果」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2015年3月6日 (金) 04:34時点における版
編集
ShuBraque
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
3,811
回編集
→数式で見る乗数効果
← 古い編集
2015年3月6日 (金) 04:44時点における版
編集
取り消し
ShuBraque
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
3,811
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''乗数効果'''(じょうすうこうか、{{Lang-en-short|Multiplier effect}})とは、一定の条件下において[[有効需要]]を増加させたときに、増加させた額より大きく[[国民所得]]が拡大する現象である。国民所得の拡大額÷有効需要の増加額を'''乗数'''という。[[マクロ経済学]]上の用語である。[[リチャード・カーン]]が
考え
もともとは雇用乗数として導入し
た。
== 概要 ==