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== 政策 ==
* [[内閣総理大臣|総理大臣]]による[[靖国神社]]参拝を否定している<ref>阿久津幸彦ホームページ 今日の一言 2006年8月20日</ref>。なお、菅総理大臣の名代として、[[アメリカ合衆国|米国]]の[[アーリントン国立墓地]](無宗教の追悼施設・日本でいう[[千鳥
* 0才から中学卒業まで1人当たり月額2万6000円(年額31万2千円)の[[子ども手当]]を支給し、高校生には、年額約12万円程度(私立高校の場合、年収500万円以下の世帯は24万円)を支給することによって、授業料を実質的に無償化することを約束している<ref>[http://www.akutsu.org/policy-02.html 阿久津幸彦事務所オフィシャルWebサイト]</ref>。
* [[自公連立政権|自公政権]]による年間2200億円(5年間で1.1兆円)の[[社会保障]]費削減方針を撤回し、崩壊しかかっている[[医療]]を建て直すために十分な[[予算]]を確保することや、[[後期高齢者医療制度]]は廃止し、廃止に伴う[[国民健康保険]]の財政負担は国が支援することを約束している<ref>[http://www.akutsu.org/policy-04.html 阿久津幸彦事務所オフィシャルWebサイト]</ref> 。
* [[日本の高速道路|高速道路]]を無料化することを約束している。[[高速道路無料化]]による
* [[ガソリン税]]、[[軽油引取税]]などの[[租税特別措置法|暫定税率]]を廃止して2.5兆円の減税を実施することを約束している、一世帯当たりの減税額は全国平均で約5万円になると見積もっている<ref>[http://www.akutsu.org/policy-08.html 阿久津幸彦事務所オフィシャルWebサイト]</ref>。
* 菅内閣の退陣時に「菅政権が1年3カ月で取り組んだこと」と題した29ページの文書を作成し、「菅内閣は[[政治主導]]・経済財政運営・原子力行政において極めて多くの成果を挙げた」と報告している<ref>時事通信 8月25日(木)20時21分配信 菅政権の成果を自賛=側近が作成
* 選択的[[夫婦別姓]]制度導入に賛同している<ref>mネット、2004年2月 国会議員への民法改正に関するアンケート</ref><ref>朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。</ref>。
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