「技術・家庭」の版間の差分

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== 時間数 ==
[[学校教育法施行規則]]によれば、'''技術・家庭'''には第1学年と第2学年で各70時間(週2時間)、第3学年で35時間(週1時間)を充てることになっている<ref>[http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22F03501000011.html 学校教育法施行規則]、2006年3月31日、[[文部科学省]]</ref>。しかしながら実際には、配当される時間数を「技術」と「家庭」で折半するため、それぞれの「分野」の授業に充てる時間数は、上記の2分の1になる(第1学年と第2学年は、各35時間(週1時間ずつ)。第3学年は、各17.5時間(週0.5時間))。
 
== 高校入試における取扱い ==
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== 関連項目 ==
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<references/>
 
==参考文献==
*桜井宏著『社会教養のための技術リテラシー』東海大学出版会 (2006年7月)
*国際技術教育学会著『国際競争力を高めるアメリカの教育戦略―技術教育からの改革』(2002年7月)
*「経営の情識:「技術とは何か」、学校で習いましたか? 」(日経BP、ITPro、2008年5月)
*社団法人 日本工学アカデミー「技術リテラシーと市民教育」(2005年5月)
*[http://thinkit.co.jp/book/2011/06/06/2115 文系女子の「ETロボコンで組み込みデビュー」](2011年6月~12月)
*[http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35048 製造業:第3の産業革命が始まった](The Economist、JBpress、2012年4月)
 
== 外部リンク ==