「ジョエル・ロブション」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
47行目:
**10月: 東京・[[恵比寿]]シャトーレストラン「タイユバン・ロブション(Taillevent Robuchon)」プロデュース。
*[[1996年]]
**7月: 「最高の状態でやめたい」と言って「ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)」を閉店、現役を引退。以降は経営[[コンサルタント]]業と後進の育成に専念する。彼は以前より「料理人は50歳を過ぎると腕が衰えてくる。だから、自分は50歳になったら現役を引退するつもりだ」と宣言しており、それを実行する形となった。
**10月: 「ラストール』顧問就任。自身のプロデュース・出演によるテレビ番組"CUISINEZ COMME UN GRAND CHEF"放映開始。
*[[2001年]]2月: マカオ・リスボアホテル「Robuchon a Galera」プロデュース。