「蛙 (喜劇)」の版間の差分

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『'''蛙'''』(かわず、{{lang-el-short|Βάτραχοι}}, (Bátrachoi), '''バトラコイ'''、{{lang-la-short|Ranae}}、{{lang-en-short|Frogs}})は、[[古代ギリシャ]]の[[喜劇]]作家である[[アリストパネス]]による[[ギリシア喜劇]]である。ギリシャの二大悲劇作家の批評合戦がテーマになっている。
 
== 概説 ==
『蛙』は、[[紀元前405年]]に作られた、アリストパネスによる喜劇である。彼はこの作品でこの年の[[レーナイア祭]]の一等を取ったとされている。
 
内容は[[ディオニューソス]]が地獄に行き、そこで[[アイスキュロス]]と[[エウリピデス]]に[[悲劇]]に関する競争をさせる、というものである。題名の由来は、[[コロス]]が[[アケローン川|アケローン]]の[[湖]]の[[カエル|蛙]]の[[合唱]]を演じる場面があることによる。
*ピュータンゲロス
:ここに名が出る以外には何も知られていない。と言っても、言葉にすらしてもらっていない。ディオニューソスは、「(無言で肩をそびやかす)」とある。
 
==日本語訳==
*『ギリシア喜劇全集3』 [[岩波書店]]、2009年
*『ギリシア喜劇2』 [[ちくま文庫]]、1986年
*『ギリシア喜劇全集2』 [[人文書院]]、1961年
 
== 参考文献 ==
* 「アリストパネース 蛙」 高津春繁訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1950年、{{ASIN|B000J94WHO}}(改版版) 。
 
==脚注・出典==
{{Reflist}}
 
==外部リンク==
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