「クオリア」の版間の差分

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{{Otheruses|日本語で「感覚質」と訳されるクオリア|その他のクオリア}}
[[画像:Solid_red.png|thumb|150px|波長 630-760 nm が際立っている[[]]が強く[[網膜]]に入るとき現れる、赤のクオリア<ref>カラーフィルターなどのスペクトルはこの波長とは、性格が異なり一致しないのが普通である。</ref>]]
 
'''クオリア'''({{lang-en-short|qualia}}(複数形)、{{lang|en|quale}}(単数形))とは、心的生活のうち、[[内観]]によって知られうる現象的側面のこと<ref name="SEP_QUALIA">Tye, Michael, 「{{lang|en|Qualia}}」、{{lang|en|[[The Stanford Encyclopedia of Philosophy]] (Summer 2009 Edition)}}、[[Edward N. Zalta]]編。以下記事冒頭部より引用「{{lang|en|Philosophers often use the term ‘qualia’ (singular ‘quale’) to refer to the introspectively accessible, phenomenal aspects of our mental lives. In this standard, broad sense of the term, it is difficult to deny that there are qualia.}}」</ref>、とりわけそれを構成する個々の質、感覚のことをいう<ref>日本語では単数形と複数形の区別がないため、英語文献を読む際はこの点やや注意が必要である。日本語で「クオリア」といった場合、それは「赤さ」や「痛み」などひとつひとつの質を指していることが多い。つまり英語で言う「{{lang|en|quale}}」にあたる意味で使われていることが多い。しかし英語で「{{lang|en|qualia}}」といったときは、「複数の{{lang|en|quale}}」つまり「赤さや痛みなど」という意味で使われていることが多い。</ref>。日本語では'''感覚質'''(かんかくしつ)と訳される。