「醍醐の花見」の版間の差分

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醍醐寺では、現在でもこれにちなんで毎年4月の第2日曜日に「豊太閤花見行列」を催している。
 
== 内容 ==
*招待客は約1,300人<ref name=kirin>[http://www.kirin.co.jp/csv/food-life/know/activity/foodculture/03.html 日本の食文化と偉人たち豊臣秀吉 太閤秀吉が演出した空前絶後の醍醐の花見]キリン食生活文化研究所</ref>。
*花見の責任者に奉行の[[前田玄以]]を任命し、秀吉自も下見のために醍醐寺へ足繁く通い、殿舎の造営や庭園の改修を指揮し、醍醐山の山腹にいたるまで、伽藍全体に700本の桜を植樹した<ref name=kirin/>。
*場内には8か所の茶屋が設けられ、茶会や歌会が催されたほか、湯殿のある茶屋もあった<ref name=kirin/>。
*参加した女性たちには2回の衣装替えが命じられ、一人3着ずつ着物が新調され、衣装代だけで2015年現在の39億円に相当する金額がかかった<ref name=nhk>『歴史ヒストリア』日本人と桜の物語、NHK, 2015年3月25日</ref>。
*後年に制作された「醍醐花見図屏風」([[国立歴史民俗博物館]]蔵)には花見の想像図が描かれている。
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
*[http://www.daigoji.or.jp/archives/special_article/index.html 「醍醐の花見」]([http://www.daigoji.or.jp/archives/index.html 醍醐寺文化財アーカイブス])
*[http://www.daigoji.or.jp/flowers/flowers_detail1.html 「醍醐寺の桜」]・[http://www.daigoji.or.jp/events/events_detail2.html 「豊太閤花見行列」]([http://www.daigoji.or.jp/index.html 世界遺産 京都 醍醐寺])
*[http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/190826/1 紙本著色醍醐花見図] 文化遺産オンライン
 
==関連項目==
*[[文禄・慶長の役]]