「新日本映像」の版間の差分

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*エクセスポルノ専任の演出陣は日活出身の[[林功]](早志宏二)、工藤雅典、新田栄、松岡邦彦、勝利一、坂本太、撮影技師出身で「[[仮面天使ロゼッタ]]」などの一般作品も手がけている下元哲、[[大門通]]([[浅尾政行]])などがいる。またフリーからは、[[浜野佐知]]、[[珠瑠美]]、[[池島ゆたか]]などのピンク映画出身、[[山内大輔]]、[[神野太]]などのOV出身が招かれている。過去には、[[佐藤寿保]]や[[今岡信治]]といった、「[[ピンク四天王]]」や「[[ピンク七福神]]」と呼ばれる作家性の強い監督の作品が存在した。ピンク映画草創期から活躍していた[[小林悟]]も、エクセス創立当初から作品を発表していた。
*過去には[[大韓民国|韓国]]のポルノ映画を輸入配給していた事もある。また、エロス系のVシネマ作品や[[ダイヤモンド映像]]が製作した一部作品<!-- 「大巨乳 のしかかる」など -->を、タイトルやスタッフ・キャストの名義を改ざんして上映した事もあった。
*2013年10月公開の[[清水大敬]]監督『人妻禁猟区 屈辱的な月曜日』から作品撮影方式がフィルムからデジタルに移行した。
 
== 備考 ==