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== 概要 ==
[[ファイル:Uji-bashi 06.jpg|thumb|240px|2010年4月撮影]]
宇治橋は[[伊勢神宮|伊勢の神宮]]の[[皇大神宮|内宮]]の参道口にある長さ101.8m、幅8.42mの木造の'''和橋'''(わきょう、日本風の橋)で、橋の両側に[[鳥居#神明鳥居|神明鳥居]]がある。[[五十鈴川]]に架けられたこの橋は内宮参拝時の記念撮影の名所になっており、内宮の[[シンボル]]とされる。神宮の定義では宇治橋を渡った先は神域ではなく神苑であるが、崇敬者・参拝者は通常神域と扱うことから、一般に「俗界と聖界の境にある橋」とされる。
 
[[明治]]以降は[[神宮式年遷宮]]にあわせて架け替えられていた。[[太平洋戦争]]での日本の[[敗戦]]直後に[[昭和天皇]]の指示で第59回神宮式年遷宮は無期延期とされ、のちに4年遅れの[[1953年]]([[昭和]]28年)に行なわれることに決まった。しかし宇治橋だけでも架け替えようと声が強く、宇治橋だけが当初の予定通り[[1949年]]([[昭和]]24年)に架け替えられ、以降は神宮式年遷宮の4年前に架け替えられるようになった。4年前に架け替えるようになったので社殿の造営と期間がずれ、遷宮に必要な大工の数が減らせるようになるとともに、遷宮に対する参拝客の興味を長く引き止めることができるようになり、遷宮の資金面で役立っている。
 
== 宇治橋の鳥居 ==
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