「デュース」の版間の差分

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==硬式テニスにおけるデュース==
40-30(フォーティ・サーティ)または30-40(サーティ・フォーティ)の時に、30だった選手、組がポイントを取り、40-40となった状態をデュースという。ここからはどちらかが2ポイント連取するまでそのゲームは続く。1ポイント取った側は、アドヴァンテージ(advantage)と呼ぶ。次に相手側にポイントが入れば、再びデュースとなる。
==バレーボールにおけるデュース==
バレーボールの1セットは、基本的には25点 (第5セットのみ15点)を先取した側が獲得する。従がってデュースは、24対24 (同 14対14)、またはそれ以上の点数で同点となった状態を指す。ここからはどちらかが相手に2点差をつけるまでそのセットは続く。
 
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