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「免疫グロブリンM」の版間の差分
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2015年4月18日 (土) 01:50時点における版
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m
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18行目:
==医療的な重要性==
[[
感染
]]
の初期に発現し生体防御の初段階を担う
抗体
の
はこのIgMに属す
も
いずれか
の
抗体
で、
それらは
症状が進むと再び発現するようになる。またIgMに属す抗体はヒトの[[胎盤]]を通過できない。
これらの2つの生物学的性質によって、IgMは[[感染症]]の診断に用いられる。患者の血清の中にIgMが見つかると感染症に罹っていることを意味する。また[[新生児]]の血清から見つかると、[[先天性風疹]]など[[子宮]]内での感染があったことが分かる。