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差分

 
=== 定尺レール ===
レールの標準の長さは、日本の場合、1本25mで、'''定尺レール'''と呼ぶ。線路では、これを、継ぎ目ではレール同士を突合せて'''突合せ継目'''とし'''継目板'''で繋いで連続させて用いている。レールの継ぎ目を繋ぐ継目板には、断面形状により短冊型・L型・I型が用いられており、I型はN型レールで使用されておりいる。また、レールの継ぎ目の間では、適当な隙間を継目板の中間で設定している。これは、レールが気温の変化に応じて伸縮するためであり、定尺レールでは、40℃において1mm、0度において13mm程度としている。このため、列車の車輪が、レールの継ぎ目を通過するガタンゴトンという音は'''ジョイント音'''と呼ばれる。
 
継ぎ目構造の望ましい条件としては次のことが上げられる。
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