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{{Infobox animanga/TVAnime
| タイトル = まほらば{{}}Heartful days
| 原作 = 小島あきら
| 総監督 =
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『'''まほらば'''』は、[[小島あきら]]による[[日本]]の[[漫画]]、およびそれを[[原作]]とした[[アニメ]]作品。『[[月刊ガンガンWING]]』([[スクウェア・エニックス]])において、[[2000年]]11月号から[[2006年]]7月号まで連載された。漫画全62話(+番外編6話)、[[単行本]]全12巻。「まほらば」とは、素晴らしい場所・理想郷を意味する[[古語]](真秀場)である。
 
[[2005年]]1月から6月まで、同誌連載の漫画としては初めて『'''まほらば{{}}Heartful days'''』のタイトルで、[[テレビ東京]]系 ([[TXN]]) で[[テレビアニメ]]化された。また、同年6月から[[アニメシアターX|AT-X]]で、2006年4月からは[[キッズステーション]]でも放送された。全26話。
 
== あらすじ ==
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アニメでは重要な設定の一部が製作側の都合で変更されている。また、設定は「まほらば蒼」および原作最終話に準ずる。サブキャラクターの設定は、アニメ化決定時に作者が発表したものである。年齢は「蒼」の時点でのものに整合済み。
 
登場人物はゲスト出演である巧と綾乃以外全員苗字に色の名前が含まれている(千草色、松葉色など普段あまり目にしない色もあるが)。また、水無月家と黒崎家の人物はさらに名前に時間を表す言葉が含まれている。他に、脇役である白鳥の友人3人と阿甘堂のお姉さんの名前は銀行名となっている。これは当初、カバー下おまけ漫画「脇役天国」内でヨ{{}}ちゃんによる発言「なんだかお金がいっぱい貯まりそうな感じ」でつけられたニックネームだった<ref>単行本8巻 カバー下おまけ漫画「脇役天国」より。</ref>が、後に本名と設定された<ref>単行本12巻 最終話『まほらば』にて苗字が付け加えられて本名となった。</ref>。
 
他人への[[罵詈雑言]]を得意としたり、自分の田に無理矢理水を引くようなことをしたりするキャラが少なくないため、一見すればそれぞれ仲が悪い印象が強いが本当は温かい心の持ち主で、身内のことを一番に考えていたりするキャラが多いこともまた事実であり、終盤に近づくにつれ、出会うべき人に出会う者、心を開く者など今まで扱いが悪かったキャラも報われる形になり、今まで名前が無かったキャラも最終回で名前が付けられ、脇役天国を脱出する形で皆ハッピーエンドを迎えた。
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: 声 - [[堀江由衣]]
: 【[[11月8日]]生まれ 蠍座 17歳 血液型B型 身長151cm 体重40kg{{要出典|範囲=スリーサイズ - B78/W56/H82|date=2014年4月}}】<ref>『まほらば蒼』38ページより。</ref>
: 1号室の住人。またの名を[[ブラウニー]]・ブラウン、略してブラブラ。蒼葉梢とは親友同士で、学校も梢と同じ青華短大付属高校に通っており、クラスも一緒。小4の時に出会ってからずっと梢と一緒に過ごしている。ですます調で喋り、語尾を「です{{}}」のように伸ばすことが多い。かなりの毒舌家で、梢や銀先生以外には暴言を吐くことも多い。天性の才能により、事象の触りを知るだけで全てを理解しマスターする事ができてしまう。そのため、梢と知り合うまでは喜怒哀楽の感情が欠落していた。桃乃の大学受験時に勉強を教えられる程の学力を持ち、喧嘩も強く不良3人をまとめて倒すほどで、その際アニメでは「[[豪鬼#瞬獄殺|瞬撲殺]]」という技を披露した(漫画では「無制限開放中」と表現)。また、人の弱みをいつの間にか写真に撮っておいて利用することもある。これらの抜群の能力は主に梢を守るために行使され、人格が入れ替わりうる梢が悪い噂ひとつなく平穏な学校生活を送れるのは、彼女の尽力(と手段を選ばない実力行使)があってこそである。彼女の部屋は何か危険で、入ったら最後、暫く立ち上がれないほどの精神的ダメージを受ける。やや[[ガールズラブ|同性愛]]の気があり、桃乃が寝ている所に忍び込んだり、さり気なく胸を揉んだり、同級生の着替えシーンにカメラを持ち込んだりと、セクハラ行動をすることも多い。また、桃乃同様、勝手に隆士の部屋に上がり込んだこともあった。アニメでは海水浴に行った時、海に向かって本人の前で「白鳥さんの、あほーっ!」と叫んだ。
: 梢に対する感情は同性愛に近いが、白鳥との梢を巡っての言い争いに完敗して以来、「草葉の陰から」2人を見守ることを決める。しかし結局は相変わらず口出ししてくることも多く、あのとき本当に2人の関係を認めたのかどうかは疑問符が付くが、徐々に温かく見守るようになった。[[オカルト]]研究部に所属しているが、ほとんど活動はしていない幽霊部員。物語途中でオカルト研究部の部長を引き継ぎ、白鳥との決着後は自分の生き甲斐を探している。
: 後日談では、高校卒業後カメラマンとして世界中を旅して回っており、あまり鳴滝荘には戻っていないらしい。髪はかつてのようにストレートに戻ったが、体の方は成長していない模様。世界中を旅する間に紫羽夫妻の元へと何度か行っていた。
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: 声 - [[浅野真澄]]
: 【[[2月13日]]生まれ 水瓶座 19歳→20歳→21歳<ref>初登場時19歳、単行本9巻で20歳に修正、『まほらば蒼』で21歳。</ref>血液型O型 身長167cm 体重51kg{{要出典|範囲=スリーサイズ - B94/W55/H88|date=2014年4月}}】<ref>『まほらば蒼』50ページより。</ref>
: 3号室の住人。またの名をドクター・ピンク、略してドクピン。鷲田大学に通う[[大学生]]だが、1年時に単位を多く取っていたようで、2年である現在は自主休学状態(要はサボリ中)。そのため鳴滝荘に常にいる。明るい性格で、よくイベントの立案&まとめ役となる。その多くは突発的だが、結果的にはみんなが楽しめるという結果になっている。好奇心旺盛で、隆士の入居初日から隆士に関する情報を調べ、いきなり部屋に無断で上がり込み、酒を飲ませた。それ以降、なんだかんだで隆士の最大の理解者の1人となる。アニメでは海水浴に行った時、海に向かって本人の前で「白鳥君のば{{}}{{}}っ!」と叫んだ。人をオモチャにするのが大好きだが、実はかなりの照れ屋で自分のこととなるとからっきし。酒豪で何かにつけて宴会をしたがる。語尾に「{{〜}} - わよ」と付けることが多い。可変型のアホ毛を1本備えている。初期設定では19歳だったが、番外編の「ヒカリ」における1年ダブっている(留年)発言により、単行本第9巻収録の「あとがき地獄フィーバー」で設定が19歳→20歳に変更された。なお、この後誕生日を迎えたので、年齢は21歳になっている。
: 享楽的な性格だが、実は良家のお嬢様で、中学生まで[[ピアノ]]をやっており、将来を有望視されていた。だがそのプレッシャーに耐えられずに[[リストカット]]し、同時にピアノを辞めている。その後は喫煙を始めて不良化し、結果として1年の空白期間を過ごす。それ以降親子関係は冷め切っており、両親は文句を言わせないために、毎月仕送りとして30万円を振り込んでいる。左手首を切ったときのためらい傷は今でも残っており、外出するときは腕時計や腕輪、リストバンドなどでいつも隠しているが、何もつけていないときは今もその傷が残っていることを垣間見ることが出来る。
: 不良として居場所のない無為な時を過ごしていた時に紫羽と出会い、彼の真っ直ぐな思いに触れて更生し、紫羽と付き合い始める。この際にタバコも止めた模様。しかし紫羽は映画の勉強のために海外留学中で、長らく遠距離恋愛を続けていた。紫羽に影響されたのか彼女もかなりの映画好きで、部屋には多くの映画の[[DVD]]があり、とりわけダメ過ぎるB級・C級映画をこよなく愛する。なお高校までは裸眼だったが、紫羽と同じ大学(鷲田大學)に入学するために猛勉強したことで視力が落ち、お揃いの眼鏡をかけるようになった。また、いつも着けているチョーカーは紫羽への想いが続いていることの証。55話で紫羽と婚約を交わし、一緒に日本を発つため鳴滝莊の部屋を引き払った。なお、桃乃と珠実とのメールのやりとりは続いている(しかし、桃乃の携帯電話は日本国外の仕様で日本語が使えないため[[ローマ字]]でのやりとりをしている)。また、桃乃が退去した後の3号室は珠実のAV鑑賞室兼住人(+α)の溜まり場として使われている。
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: 【誕生日不明 36歳 身長182cm 体重77kg】<ref>『まほらば蒼』66ページより。</ref>
: 6号室の住人。本作における[[キーパーソン]]の1人で、梢の曽祖父・総一朗および鳴滝荘の過去に深く関わっている重要な人物。
: 極端に無口で、他人との会話は[[パペット]]のジョニーが代わりに行っている。ジョニーがいないときに筆談を使用したこともあるほどの対人恐怖症で、ジョニーがないとまともにしゃべれない。本職は[[小説家]]で、それなりに生活は安定している模様。存在感が希薄で、他の住人から忘れられることもしばしばで、ジョニーからも「浮いている」といわれる。いつも[[タバコ]]を吸っていて、暇なときはよく庭の池で[[釣り]]らしき事をしている(ただ竿を垂らしているだけ)「あの池で鮪がつれるって本当か{{}}?」とも叫んでいたこともある。釣りをする理由は、そうするとアイディアが浮かぶから。
: 昔から本が好きで、中学時代は一部のマニアに文学少年としてモテていた。小説家を夢見て上京した際に梢の曾祖父・蒼葉総一朗と出会い、それ以来鳴滝荘に書生として働き居つくようになる。後に孫夫婦と一緒に暮らすと言われ、邪魔になると灰原が思って一旦引き払い別の場所に住んでいたが、梢の両親が蒸発した後は鳴滝荘の管理を受け持ったり、不器用ながらも親代わりとなって梢を一人で育ててきた。梢の多重人格の原因を作ったとして落ち込む白鳥を叱咤した際、最後に「梢をよろしく頼む」と劇中では後にも先にも一度だけ、ジョニーを介さずにしゃべった。
;; 流星ジョニー(りゅうせいジョニー)
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: 声 - [[木下紗華]]
: 【年齢不詳 {{要出典|範囲=身長159cm スリーサイズ - B83/W58/H85|date=2014年4月}}】
: 白鳥が通う専門学校絵本作家コースの[[講師 (教育)|講師]]。普段は笑顔を絶やさないおっとりとした人だが、生徒が1分でも遅刻したり、授業中に不真面目な態度を取ったり、宿題を忘れたりすると、「愛のある」折檻をする。折檻の内容は発禁にするほどのものであり、白鳥達生徒は心底恐れている。「メ{{}}ルヘン」が口癖で、物事の判断基準はメルヘンチックかそうでないか。ゆえに下品なものは大嫌いで、エローリに対しては厳しいことが多い。普段は振袖、正月は洋服、と服装が普通と逆になっている。珠実と頂上同士何か通じ合うものがあるらしく、朋友関係を結んでいる。珠実も「先生」と呼び敬愛している。
; エロール / 山吹翼(やまぶき つばさ)
: 声 - [[時田光]]
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; ヒロ / 空木尋(うつぎ ひろ)
: 声 - [[木下紗華]]
: 17歳。梢のクラスメイトで、管弦楽同好会の会長。会長とはいえタクトを振ることしかできない。会員は会長含め3名の廃部寸前の零細同好会。サクラの妹だけあってダメッ子感を遺憾なく発揮しているが、やる気だけは一人前。「ひあ{{}}」が口癖で、梢を「梢ポン」と呼ぶ。まひるが「梢ポン」と言うのはヒロの影響。
: 後日談では、姉のサクラと共に水無月家のメイドとして働き始める。
; 弓道ちゃん(きゅうどうちゃん)
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; 紫羽龍太朗(しば りゅうたろう)
: 桃乃恵の1歳年下だが、同級の彼氏。20歳。
: 気さくな好青年だが、大事な場面では自分の意見をはっきり言う芯の強さを持つ。根っからの真面目な正直者だが、いささかストレートすぎる物言いは周囲を困惑させる。初登場は『ガンガンWING』の全員サービス(有償)DVDに収録された短編デジタルコミック「[[まほらば#DVDコミック|ヒカリ]]」であり、その作中で中学の時に桃乃と知り合い、交際を始めた経緯が描かれている。その後はフランスで映画監督になる夢を叶えようと映画制作現場で勉強を始め、不定期ながら桃乃と[[国際電話]]で話をしつつ、定期的にエアメールを送っていた。桃乃は電話でよく「他の女の子と{{}}」とからかうが、彼は交際前の約束(別れたら桃乃が本気で自殺して紫羽の末期まで呪う)を守るため、他の女には全く目を向けていない。事実あなた(恵)に首っ丈と言い切るバカップルぶりを披露している。一時帰国した際、恵にプロポーズし入籍。2人はフランスへと旅立っていった。
: 後日談では、相変わらず日本国外で生活しており、恵との間に瑠璃(るり)という一人娘を授かる。それに伴い、バカップルは親バカップルへと進化した。
; 本条巧(ほんじょう たくみ)
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: 【{{要出典|範囲=29歳 身長162cm スリーサイズ - B84/W52/H85|date=2014年4月}}】
: [[大判焼き]]のお店「阿甘堂」の看板娘。脇役天国の主的存在で、ニックネームとして「[[あさひ銀行|旭]]さん」と名付けられた(後に本名と設定された)。出番はあまり無いが、双葉銀座のアイドル的存在らしい。
; ヨ{{}}ちゃん / 黄有麗(ホァン・ヨウリー)
: 声 - [[森山理来]]
: 【{{要出典|範囲=25歳 身長160cm スリーサイズ - B87/W57/H85|date=2014年4月}}】
: 日本名:鈴木花子。度々白鳥と遭遇する謎の出稼ぎ労働者。現在は阿甘堂の店員。阿甘堂勤務以前はデパートの宝石店店員、[[占い師]]、[[ライフセーバー]]など様々な職に就いていた。そのたびになぜか白鳥らの顔を覚えていない。白鳥が梢の誕生日プレゼントとして買った亜米利加的犬(アメリカンドッグ)を先物取引で手に入れ販売したのも彼女。犯罪まがいな行動もたびたび起こし、身分詐称(偽造パスポート)、詐欺(くじに当りを入れていない行動)などが主であるが、嘘をつくのは苦手。[[中国人]]らしく時々[[中国語]]を発し、よく語尾に「ヨ{{}}」と付ける。
: 後日談では、阿甘堂の店舗拡大後その2号店の店長となり、弟たち(いつの間にか[[ドラゴンクエストシリーズ|マドハンド]]のごとく増える)と共に奮戦中。
; 八百屋のおじさん
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: 声 - [[いのくちゆか|猪口有佳]]
: 【22歳 {{要出典|範囲=身長160cm スリーサイズ - B79/W60/H84|date=2014年4月}}<ref>ただし、原作でもアニメでも胸が強調されていることがある</ref>】
: 水無月家のドジなメイド。特技は掃除と洗濯(自称)で、料理は大の苦手。優秀すぎるタチバナとは対極をなす存在で、折檻を受けることもしばしば。「ふぇ{{}}」が口癖。夕に過去恩を受けたらしく、彼女に恩返しをしようと一生懸命であるが、裏目に出ることの方が多い。脇役天国では、名前及び出番が増えたことで追い出された、記念すべき第1号。ヒロの姉。
; 運転手さん
: 本名不明。男性。水無月家の運転手さん。地味な役柄な割には作中によく登場し、朝美を学校に送った時や初詣に行ったときにも登場している。丑三に入浴に誘われたこともある。
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=== 双葉銀座 ===
; 阿甘堂(あかんどう)
: たい焼きや大判焼きなど和菓子を取り扱っている。阿甘堂のお姉さんは常にここにいる。職を転々としていたヨ{{}}ちゃんがたどり着いた所がここ。経営は順調なようで、2号店がオープンする。
; 八百長(やおなが)
: 八百屋のおじさんは常にここにいる。八百長の読みをよく“やおちょう”と間違われる。アニメでは白鳥がここでアルバイトをした。
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: 梢が「業務用大鍋大全」と「いざという時のサバイバル料理」を買った本屋。他にも、絵本「貧血猫丸」など奇妙な本も取り扱っている。
; SAVEデパート
: 梢が王様券を使って白鳥と買い物に行った所。ここから白鳥とヨ{{}}ちゃんの遭遇伝説が始まる。白鳥はここで梢にお茶碗を買ってもらった。
 
=== その他の地域 ===
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: 丑三・夕・まひるが住んでいる洋館風の豪邸。タチバナとサクラら使用人たちもここに住み込んでいる。夕が光に弱いため、屋敷内は少し暗くしてある。芸術家である丑三の趣味もあって、邸内には絵画や彫刻などの美術品があちこちに飾られている。
 
== アニメ「まほらば{{}}Heartful days」 ==
アニメでは[[解離性同一性障害]]と[[自殺]]癖が放送コード的に問題があり、それぞれ変身、逃走癖へと設定が変わっている。また桃乃の年齢が第1話の時点から20歳となっている、(ヒカリの修正を受けて)早紀の暴走を止める際、酒を飲ますのではなく嗅がす(これは未成年の飲酒行為を防ぐ為)、釘バットの持ち物がメガホンになっていたりする。
 
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!EX
|[[コイン (タロット)|THE PENTACLE]]||ヨ{{}}ちゃん(黄有麗)||WING本誌2005年11月号に付属
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!SP
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::* 黒崎朝美:[[清水愛]]
::* 灰原由起夫(流星ジョニー):[[速水奨]]
;『まほらば{{}}Heartful days ボーカル&ドラマアルバム「鳴滝荘へ、いらっしゃい」』
: 2005年3月24日、キングレコード発売、アニメ版準拠
;『まほらば{{}}Heartful days 「脇役天国・・かも」』
: 2005年5月25日、キングレコード発売、アニメ版準拠
 
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==== TVサウンドトラック ====
* まほらば{{}}Heartful days{{}} ボーカル&ドラマアルバム『鳴滝荘へ、いらっしゃい』
* まほらば{{}}Heartful days{{}} サウンドトラック&ドラマアルバム『脇役天国…かも』
 
==== DVD ====
奇数巻は期間限定版と通常版がある。期間限定版は通常版の1か月前に発売され、キャラクターカード1枚とグッズが付く。
* まほらば{{}}Heartful days - 第1巻 [DVD+サントラCD] 1 - 3話収録(2005年5月11日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第1巻 [通常版] 1 - 3話収録(2005年6月8日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第2巻 4 - 6話収録(2005年6月8日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第3巻 [DVD+全巻収納ボックス] 7 - 9話収録(2005年7月16日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第3巻 [通常版] 7 - 9話収録(2005年8月3日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第4巻 10 - 12話収録(2005年8月3日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第5巻 [DVD+デスクトップ用CD-ROM] 13 - 15話収録(2005年9月7日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第5巻 [通常版] 13 - 15話収録(2005年10月5日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第6巻 16 - 18話収録(2005年10月5日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第7巻 [DVD+2006年度卓上カレンダー] 19 - 21話収録(2005年11月2日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第7巻 [通常版] 19 - 21話収録(2005年12月7日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第8巻 22 - 24話収録(2005年12月7日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第9巻 [DVD+絵本(うめぼし姫)] 25・26話収録(2006年1月12日発売)
* まほらば{{}}Heartful days - 第9巻 [通常版] 25・26話収録(2006年1月12日発売)
 
== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
* [http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/mahoraba/ テレビ東京・あにてれ まほらば {{}}Heartful days{{}}]
* [http://www.square-enix.co.jp/magazine/wing/mahoraba/ まほらば] - 原作版「まほらば」公式サイト
* [http://members.jcom.home.ne.jp/kojimas/ BEAT:A-K] - 著者:小島あきらのウェブサイト
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| 放送局 = [[テレビ東京]]
| 放送枠 = [[テレビ東京日曜深夜アニメ枠|日曜25:30枠]]
| 番組名 = まほらば{{}}Heartful days<br />(2005年1月9日 - 2005年6月26日)
| 前番組 = [[蒼穹のファフナー]]<br />(2004年7月4日 - 2004年12月26日)
| 次番組 = [[ぱにぽに|ぱにぽにだっしゅ!]]<br />(2005年7月3日 - 2005年12月25日)