「ローラースルーGOGO」の版間の差分
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== 類似商品 ==
流行当時に発生したコピー商品は2000年代にも「キックスケーター・ボラーレ」等の商品名で流通していた。2000年代の[[キックス
アメリカではBravo Sports社がPulse Performance Products名義で2008年に、ペダル付き二輪スクーターをホンダと同じ「Kick'N Go」の名で発売<ref>[http://www.pulsekickngo.com/ Pulse Kick'N Go]</ref>。日本でも2009年に「キックンゴー」として発売された。アメリカでホンダが登録していた「KICK'N GO」の商標(登録1124278号)は1986年に失効しており、2007年にBravo関係者らしき人物から再申請が行われていたが(第77141535号)2009年に未登録のまま破棄され、Pulseの商品名からも「Kick'N Go」が外された。「kickngo」の文字を含んでいた公式サイトの[[URL]]も、新しいサイトへの[[リダイレクト (HTTP)|リダイレクト]]となっている。
Pulseの日本上陸後、日本のキックス
なお、映画監督の[[円谷英二]]は学生時代の1919年に“''自動スケートという足踏みギアのついた三輪車''”<ref>[[鷺巣富雄]] 『スペクトルマンVSライオン丸 : うしおそうじとピープロの時代』 太田出版<オタク学叢書>、1999年、51頁、ISBN 4872334663</ref>を考案して特許を取得し、[[内海玩具製作所]]から商品化された。詳細は伝わっていないが、ローラースルーと同様の製品だった可能性がある。
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