「SHIROBAKO」の版間の差分

 
=== 13 - 24話 ===
年は明け、迎えた新年。年の瀬に渡辺、メーカープロデューサーの'''葛城'''が映像化権の獲得に動いていた、『第三飛行少女隊』(略称:三女)を武蔵野アニメーションが手がけることが決まっていた。落合、矢野の離脱を受けあおいは異例の抜擢でながら『三女』の制作デスクに抜擢される。出版社サイドからの要請でクール(10月)からの放映に向けとなり、初期段階より切迫したスケジュールの中、あおいは引き続き監督を担当する'''木下'''と共に二人三脚で制作に取り組むことになる。
 
制作デスクは基本的にほぼ全ての業務に関わるポジションであり、監督のコンテから作画・動画検査・撮影・3DCGといった制作スケジュール全ての管理、また監督と共に新たな制作スタッフを集めることまで担当する。日々大量の業務に忙殺されながらもそれぞれのポジションから『三女』に関わる元・アニメーション同好会の同期達や春に新規採用された新人スタッフ達と共に制作に邁進していく。
しかしそれぞれの将来を見据えている同期・先輩たちの姿を見ていくうちに、あおいは自分が何をしたいのか迷い始めていた。原作サイドとの軋轢、下請け会社の制作遅延など再び次々発生するトラブルに立ち向かいながら、同時にあおいは自分の行くべき場所を探していく。
 
==登場人物==
匿名利用者