「セブンスター」の版間の差分

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== 宣伝活動 ==
1990年代中頃から2000年代前半にかけて、オリジナルシリーズに[[豊川悦司]]、カスタムライト(現在のミディアム)に[[杉本哲太]]、メンソールシリーズに[[照英]]を起用していた時期があった。2007年から2011年には、「セブンスターと響きあう男たち」と題して、[[ブンブンサテライツBOOM BOOM SATELLITES]]、CHAKI([[THE LOWBROWS]])、大野雅央(ripvanwinkle)がWeb上や雑誌広告などで起用されていた。セブンスターのキャッチフレーズは「消せない男(1996年)」「SILENT SMOKE(1998年 - 2001年)」「セブンスターの男(2003年)」「静かに、高ぶる。(2007年 - 2011年)」、メンソールシリーズは「味わえるメンソール」「ゆるぎない、強メンソール。」である。[[2002年]]のカスタムライトとメンソールライトのデザイン変更時のキャッチフレーズは、カスタムライトが「ALL NEW」、メンソールライトが「BOX NEW」であった。ブラック・チャコールメンソールの発売時のキャッチフレーズは、「日本唯一。鋭さ極めた、チャコールメンソール。」、廃止商品のキャッチコピーはブラック・インパクトが「冴えるキレ味、うまさ際立つブラック。」、ライト・メンソールが「突き刺さる、強メンソール。」、ソリッドが「冴えるキレ味。ソリッドテイスト。」、ディープ・メンソールが「深く鋭く。ディープ・メンソール。」、ソリッド・メンソールが「鋭さ際立つ。ソリッド・メンソール。」、アラスカ・メンソールが「過激な冷たさ。アラスカ・メンソール。」、スナップボックスが「PLAY! SNAP」であった。
 
現在のそれぞれの商品のキャッチフレーズは、オリジナルが「ただひとつ、確かな味わい。」、ミディアムが「ゆずれない、うまさ。」、ライトが「研ぎ澄まされた、うまさ。」、リアルリッチが「極めたのは、芳醇。」、リアルスモークが「極めたのは、濃厚。」、メンソールシリーズが「メンソールに、完熟葉の旨みを。」、カッティング・メンソールが「極細。メンソール、一点集中。」である。