「極性転換反応」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Indoline (会話 | 投稿記録)
新しいページ: '狭義には極性変換(きょくせいへんかん)に類似する。 == 反応 == ケトンイミン等のカルボニル、イミノ化...'
タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成
(相違点なし)

2015年5月9日 (土) 03:06時点における版

狭義には極性変換(きょくせいへんかん)に類似する。

反応

ケトンイミン等のカルボニル、イミノ化合物等における求核付加反応は一般的にはより電子密度の低い炭素原子上で進行するが、反応基質や反応条件等を調整することでごく稀に酸素及び窒素原子上でも進行し得る。

研究者

・Marisa C Kozlowski(ペンシルバニヤ大)[1] ・清水真(三重大学)[2]

  1. ^ http://www.sas.upenn.edu/~marisa/
  2. ^ http://www.fine.chem.mie-u.ac.jp/