「日曜出勤生ラジオ」の版間の差分

|放送期間=[[19961997年]][[10月5日]] - [[2015年]][[3月29日]]（予定）

'''日曜出勤生ラジオ'''（にちようしゅっきんなまらじお）は、[[MBSラジオ]]で[[19961997年]][[10月5日]]から[[2015年]][[3月29日]]まで[[日曜日]]の午前中に放送中のされていた生ワイド番組。[[柏木宏之]]（[[毎日放送]][[アナウンサー]]）がメインパーソナリティを務めていた[[2002年]][[4月5日]]放送分までのタイトルは、『'''柏木宏之の日曜出勤生ラジオ'''』（かしわぎひろゆきの - ）だった。

毎日放送の男性アナウンサー（柏木 → [[上田崇順]] →　[[福本晋悟]]）と女性の[[フリーアナウンサー]]（[[森口友紀子]] →　[[鳥居睦子]]）のコンビによる進行の下に、関西各地からの中継リポートや、イベント情報・の告知、懐かしい楽曲の放送などで構成。番組開始当初から終了また、年に数回で、[[国華園桂坊枝]]和泉本店（[[大阪府]][[和泉市]]）などから公開生放送を実施しがリポーター陣に加わっているた。

|[[19961997年]][[10月5日]] - [[1998年]][[3月29日]]199x年||第1部・9:00 - 10:00<br>第2部・11:00 - 13:00||『[[裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30]]』（[[ニッポン放送]]制作）のネット受け枠を間にはさんだ2部構成で放送。

|199x[[1998年]][[4月5日]] - [[2000年]][[3月26日]]||9:30 - 13:00||『裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30』のネット受け終了を機に放送枠を再編

* [[鳥居睦子]]（[[2002年]][[4月12日]] -　[[2015年]][[3月29日]]）

**体調不良でタレント活動を休業していた[[2006年]]には、[[増井孝子]]や[[桜井一枝]]が、また夏休みパーソナリティ代理を兼ねて[[ドイツ]]へ訪れた担当。[[2008年]][[7月20日]]に放送分では[[渡辺たかね]]、[[2014年]][[10月5日]]放送分では[[吉村珠佳]]が代役を務めた（いずれも夏季休暇による措置）。

* [[福本晋悟]]（毎日放送アナウンサー、[[2011年]][[10月9日]] - [[2015年]][[3月29日]]）

**この[[2011年]][[2月1日]]付で[[東海ラジオ]]から移籍。当番組がMBSラジオでの初レギュラー番組だった。

* [[桂坊枝]]（番組開始から唯一のレギュラー出演者）

* [[泉ゆうこ]]（2007（[[2007年]][[4月15日]] - [[2015年]][[3月29日]]）

* [[池田千里]]（[[2002年]][[4月]] - [[2007年]][[4月8日]]。） - 結婚し東京を機に降板。活動の拠点を東京へ移すしため降板）。

:2人の桂坊枝と女性リポーターが関西各地、基本として別々の場所から届ける中継リポートを届ける。放送中にイベント会場などの訪問先を受け付けたうえで、後日の放送で実際に訪れることもあった。『今日は日曜♪野村啓司のラジオなひととき』でも、坊枝と吉村をリポーターに起用したうえで、このスタイルによる中継を継承している。

:放送日にちなんだ1つのテーマ（記念日や当日に誕生した著名人など）を基にした基づく楽曲リクエスト企画

:[[2013年]][[10月6日]]開始。「ヒトリスト（京都を1人で訪れる観光客）を応援します」というキャッチフレーズの下で、福本が学生時代に8年間通った[[京都]]の魅力を紹介する、自身の単独取材企画を通じて紹介。2014年4月6日から2015年3月29日までは、独立番組と時代には、当番組の放送開始約3時間前に編成して毎週日曜日たほか、取材内容に関する福本から鳥居への6:00 - 6:10三者択一式クイズを後半に放送していた。「福本晋悟の京都ビビビ」でも、福本・鳥居がパの出演で1コートナーとして出演するとともに、当番組へつないでいた継続。

|放送枠=日曜日 午前の生ワイド番組