「成長ホルモン」の版間の差分
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*[[運動]]
一般的なレジスタンストレーニングや高強度の持久的運動などの、強度の高い運動を行なうと血中の成長ホルモン濃度は200倍程度に増加する。また睡眠中にも同程度に増加する。
*[[加圧トレーニング]]<ref name="厚生労働省・e-ヘルスネット">[https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-04-008.html 厚生労働省・e-ヘルスネット]</ref>
体外から成長ホルモンを投与するのではなく、腕や足をベルトで加圧し血流量を制限することで体内からの成長ホルモン分泌増加を促すトレーニング方法。一般的なレジスタンストレーニングと比べ、低負荷強度の運動で成長ホルモンの分泌亢進が起こる。
*[[アルギニン負荷試験]]
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== 出典・脚注 ==
*{{Cite journal | title =Ten Weeks To A Younger You | author = Ronald M.Klaz.MD | publisher = Sports Tech Labs Inc. | date = 1999 | pages = 316 | ASIN = B000BNN1WK }}<br>
*[http://ikikenko.nms.ac.jp/byoukitoigaku/成長ホルモンとメタボリックシンドローム 学校法人日本医科大学・意気健康 04春号]
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== 関連項目 ==
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