「ナスダック100指数」の版間の差分

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外国企業が指数に初めて組み入れられたのは1998年である。当時は外国企業の組み入れ基準はアメリカ国内の企業のそれよりも厳しかったが、2002年にアメリカ国内の企業が指数に組み入れられる際の基準が厳しくされたことで、企業の国籍に関わらず同じ基準に従って組み入れが決まるようになった。
 
1990年代後半以降、[[情報技術|IT]]関連企業の占める割合が高まり、[[ITバブル]]の最中の2000年3月24日に指数は一時4800ポイントを超えたが、ITバブル崩壊後の2002年10月には、指数は一時800ポイントを下回った。20102月時点で、指数は1800再び4000ポイント前後を超える指数を記録しているが、IT関連企業の業績の変動が激しいことなどから、[[ダウ平均株価]]や[[S&P500]]と比較して、指数水準にあ乱高下が大きいことが特徴となっている。
 
1985年以来の指数の推移を示す。
[[File:NASDAQ 100 No labels.svg|450px|right|thumb|ナスダック100指数の推移]]
{| class="wikitable sortable" style="text-align:right;"
! style="color: black; background-color: #C0C0C0" | 年
! style="color: black; background-color: #C0C0C0" | 指数
! style="color: black; background-color: #C0C0C0" | 対前年増減率
|-
| 1985 || 132,29 ||
|-
| 1986 || 141,41 || 6,89
|-
| 1987 || 156,25 || 10,49
|-
| 1988 || 177,41 || 13,54
|-
| 1989 || 223,84 || 26,17
|-
| 1990 || 200,53 || -10,41
|-
| 1991 || 330,86 || 64,99
|-
| 1992 || 360,19 || 8,86
|-
| 1993 || 398,28 || 10,57
|-
| 1994 || 404,27 || 1,50
|-
| 1995 || 576,23 || 42,54
|-
| 1996 || 821,36 || 42,54
|-
| 1997 || 990,80 || 20,63
|-
| 1998 || 1.836,01 || 85,31
|-
| 1999 || 3.707,83 || 101,95
|-
| 2000 || 2.341,70 || -36,84
|-
| 2001 || 1.577,05 || -32,65
|-
| 2002 || 984,36 || -37,58
|-
| 2003 || 1.467,92 || 49,12
|-
| 2004 || 1.621,12 || 10,44
|-
| 2005 || 1.645,20 || 1,49
|-
| 2006 || 1.756,90 || 6,79
|-
| 2007 || 2.084,93 || 18,67
|-
| 2008 || 1.211,65 || -41,89
|-
| 2009 || 1.860,31 || 53,54
|-
| 2010 || 2.217,86 || 19,22
|-
| 2011 || 2.277,83 || 2,70
|-
| 2012 || 2.660,93 || 16,82
|-
| 2013 || 3.592,00 || 34,99
|-
|}
 
== 組み入れ基準 ==